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ノースフェイスのバックパックを背負った登山者が山道を歩く写真。

導入

ノースフェイスのリュックが欲しい。でも、店頭に行くとズラッと並んだモデルの多さに圧倒される…。「テルス」「ウラノス」「ビッグショット」「ホットショット」…名前を見ても違いが分からない。結局何も買えずに帰ってきた。そんな経験、ありませんか?

この記事では、ノースフェイスのバックパックを「登山向け」「日常・ビジネス向け」に整理し、各モデルの特徴を徹底比較。自分にぴったりの一本を見つけるお手伝いをします。


登場人物紹介

JK
登山を始めたばかりの初心者。見た目重視で「重い」「ダサい」には敏感。素朴な疑問を遠慮なくぶつける。
先生
登山歴20年のベテラン。道具への深い愛情と知識を持ち、機能性と安全性を重視しながらも、初心者目線での解説を心がける。

概要:なぜノースフェイスのリュックは種類が多いのか?

JK
先生、ノースフェイスのリュックってめちゃくちゃ種類多くないですか?ネットで調べたら似たような名前がいっぱい出てきて、もう訳わかんなくなっちゃいました。
先生
ふむ、確かに多いな。ただ、闇雲に増やしているわけではない。用途に合わせて最適化されているから、結果として種類が増えているんだ。
JK
用途って…具体的にどう違うんですか?
先生
大きく分けると、本格的な登山向け日常・ビジネス向けがある。さらに登山向けも「日帰りハイキング」「小屋泊」「テント泊縦走」で求められる機能が違う。日常向けも「通勤・通学」「ビジネス」「旅行」でニーズが異なる。
JK
なるほど…シーン別に分かれてるんですね。でも、店員さんに聞いても「どれも良いですよ」って言われそうで不安です。
先生
であれば、まずはシリーズごとの特徴を整理しよう。これさえ分かれば、自分に必要なものが見えてくる。

ノースフェイス バックパック 主要シリーズ早見表

シリーズ名 主な用途 容量帯 一言特徴
テルス 登山(日帰り〜小屋泊) 25L〜45L 定番の万能トレッキングパック
ウラノス 登山(通気性重視) 25L〜45L トランポリン背面で蒸れ知らず
ビッグショット 日常・旅行・軽いアウトドア 33L 大容量デイパックの王道
ホットショット 日常・軽いハイキング 27L クラシックデザインの人気者
シャトルデイパック ビジネス・通勤 24L スーツに合う高耐久モデル
ジェミニ 日常・日帰りハイク 22L 軽量シンプルなオールラウンダー
ローマー ビジネス・出張 18L〜24.5L 牛革使用のプレミアムライン
JK
おお、こうやって見ると分かりやすいかも!

【登山派の第一選択】テルス (Tellus)

Image Prompt: 紅葉に染まった山の稜線を、ノースフェイス テルスを背負って歩く登山者。空は快晴、遠くに雲海が見える。

先生
まずは登山向けの定番、テルスから説明しよう。ノースフェイスのトレッキングパックで最も歴史があり、2022年にリニューアルされて素材と機能がアップデートされた。

参考情報: 「テルスは定番のトレッキングパック。2022年からリニューアルし、素材や機能がアップデートされています」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQHsKOA_bxNNaOE5jGjVAdVqSI8aCBfMbCIch5xfwDo-lINeg6JtRctr9BevP6_M3PJ6B6e9SssAdA4tw0piLC6eH7vyQfKD6qq2k2taMnH1vGb4Www7rWWJDcmL4Rrh3-GCHKhUidyYA3O-2Z8Is-Dut3vGhg==

JK
リニューアルって、何が変わったんですか?
先生
素材がリサイクルナイロンに変更され、環境配慮しながらも軽量化と耐久性を両立した。また、ショルダーハーネスや背面パネルの設計も見直されて、フィット感が向上している。
JK
へぇ、環境にも優しいんだ。で、テルスって何種類あるんですか?
先生
メインは3サイズだ。テルス25(26L)テルス35(35L)テルス45(45L)。数字は容量の目安を表している。

テルス25:日帰り登山の相棒

JK
じゃあ、私みたいな初心者は25で十分ってことですか?
先生
日帰りハイキングがメインなら、そうだな。レインウェア、水筒、行動食、お弁当…これくらいなら26Lで十分収まる。

参考情報: 「テルス25は26Lと日帰りハイキングに最適。寝袋を持たない山小屋泊や旅行やデイリーユースにも適しています」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQHBLlMPAHuxZVzp9n7j8a_yQuTwcU5myviKHTSRH4aCt0mIIFmFYw_WqG6shS7bRd9smcySLeBn74jQ483KNcykotYBLmNE6350gx0xOX5mChwQJGM=

JK
重さはどれくらいですか?
先生
910gだ。かなり軽い部類に入る。
JK
1kgないんですね!それは嬉しいかも。

主なスペック

  • 容量: 26L
  • 重量: 約910g
  • サイズ: H50.5×W30×D18cm
  • 素材: 260Dリサイクルドビーナイロン、315Dリサイクルスモールドビーナイロン

テルス35/45:小屋泊・テント泊へステップアップ

先生
山小屋に泊まるようになると、35L以上が欲しくなる。着替えも増えるし、防寒着も必要だからな。
JK
テント泊は45Lですか?
先生
45Lなら、軽量化を意識したテント泊で1泊程度はこなせる。ただ、本格的な縦走でテントや食料を担ぐなら、60L以上を検討した方がいい。
JK
ふむふむ…じゃあテルスは「初心者〜中級者向け」って感じですか?
先生
そうだな。変にクセがなく、扱いやすい。日本人の体型に合わせて設計されているのも大きい。

参考情報: 「日本人向けに開発されており、肩、腰、背面のフィット感が良いと評価されています」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQHsKOA_bxNNaOE5jGjVAdVqSI8aCBfMbCIch5xfwDo-lINeg6JtRctr9BevP6_M3PJ6B6e9SssAdA4tw0piLC6eH7vyQfKD6qq2k2taMnH1vGb4Www7rWWJDcmL4Rrh3-GCHKhUidyYA3O-2Z8Is-Dut3vGhg==

テルスの注目機能

JK
他にテルスの良いところって何かありますか?
先生
いくつか挙げよう。
  • レインカバー内蔵: フロントポケット上部に専用レインカバーが収納されている。急な雨でもすぐに装着できる。
  • サイドファスナーアクセス: 35L以上のモデルは、雨蓋を開けずに縦型ファスナーからメイン荷室にアクセスできる。これは地味に便利だ。
  • フロントの大型ドロップポケット: 濡れたレインウェアなどを一時的に放り込める大きなポケット。
  • ポールループ: トレッキングポールを一時固定できる。
  • ハイドレーション対応: チューブを通すホールがある。
JK
レインカバーが最初から付いてるのはありがたいですね!別で買うと地味に高いし…。
先生
そう、意外と忘れがちなポイントだ。

こんな人におすすめ

  • 登山を始めたばかりの初心者
  • 日帰り〜小屋泊が主な活動の人
  • 登山だけでなく旅行や日常使いにも兼用したい人
  • コストパフォーマンスを重視したい人

注意点

  • 背面の通気性はウラノスに劣る(真夏は蒸れを感じることも)
  • 重装備での本格縦走には容量不足の可能性あり

【真夏の救世主】ウラノス (Ouranos)

Image Prompt: 汗をかきながらも笑顔で岩場を登る登山者。背中にはノースフェイス ウラノス。メッシュ状のトランポリン背面が見える。

JK
次はウラノスですね。名前がちょっとカッコいい。
先生
ウラノスはギリシャ神話の天空神だ。名前負けしない性能を持っている。高温多湿な日本の山岳環境に特化して開発されたシリーズだ。

参考情報: 「高温多湿な日本の山岳環境に特化して開発されたシリーズで、フィット感、機能、軽さ、使い勝手を兼ね備えています」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQGhicbrcK7UHCMnoWfokL966whEW-oaR5Gh3FEG720GbGw0dF4jJcOET7i9vE22J0RZwnzls004AGKdk2Frg0tkXgtfWbE9X2LWv5c34VAq-Dlpg9Lht-HZuX2t7hveL3tllFXPHXL_qw==

JK
日本特化ってことは、海外ブランドなのに日本向けに作ってるってことですか?
先生
そうだ。開発担当者自身が「日本人の体型に合う背面パネルを追求した」と語っている。

トランポリン構造の秘密

JK
で、テルスと何が違うんですか?
先生
最大の違いは背面構造だ。ウラノスは「トランポリンバックパネル構造」を採用している。
JK
トランポリン??背中で跳ねるんですか?
先生
はは、そうではない。メッシュ生地をトランポリンのようにピンと張って、背中とリュック本体の間に空間を作っているんだ。この空間に空気が流れることで、非常に高い通気性を実現している。

参考情報: 「トランポリン構造を採用。背中とリュックの間に空間を作ることで、優れた通気性を実現しています」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQG2ZsFgAjn2DrYkbo40mtrUtCGiSqVb2u6hdc2d-6eSBJQFQJW5lxZjBXVGpx5GDDKbTXa9eRnvtFnLK9Wn-bHsbGdE5hxGjBF2IP443RD6baP08cjwuaK2TAv48AFV75FfuoYy7i-BHRY=

JK
あー、なるほど!それで背中が蒸れにくいってことですね!
先生
その通り。実際のレビューでも「背中が蒸れない」という声がとても多い。

参考情報: 「背面メッシュパネルによる背面通気性の高さが評価されており、背中が蒸れないという声が多く聞かれます」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQEZkMVul_UqBv3umarNCw_RCWl_bNXNAV6ODmTm_nzWkcYUq_0b_SfOityygJqimfxOOqYjcxcwZ6b4LK5BBHF2SU_8Ak8ALNovv-9OnhcZj6kVQNCF6EhFM-C-

JK
真夏の登山って汗だくになりますもんね…背中ベタベタは本当に不快。

ウラノスのラインナップ

先生
ウラノスもテルスと同じく3サイズ展開だ。
モデル 容量 重量 特徴
ウラノス25 26L 約1,100g 背面長調整なし
ウラノス35 36.5L 1,315g 背面長調整可
ウラノス45 45L 1,370g 背面長調整可、J型フロントアクセス
JK
あれ?テルスより重くないですか?
先生
25Lで比較すると確かにそうだ。テルス25が910gに対して、ウラノス25は約1,100g。ただ、45Lで比較するとウラノスの方が軽い。テルス45が約1,490gに対して、ウラノス45は1,370gだ。
JK
え、逆転してる!
先生
そう。大型モデルになるほどウラノスの軽量設計が効いてくる。100gの差は、長時間歩くとボディブローのように効いてくるぞ。

ウラノスの注目機能

  • トランポリンバックパネル構造: 前述の通り、抜群の通気性
  • 背面長調整機能: 35L以上で自分の背中に合わせてフィッティング調整可能
  • レインカバー内蔵: フロントポケット裏側上部に収納
  • 自立構造: ボトムが広く設計されており、パッキング時に便利
  • ヘルメットループ: 岩場でヘルメットを外したときに固定可能
  • ショルダーストラップのボトルホルダー: 35Lモデルで確認されている機能。歩きながらさっと水分補給できる
JK
ショルダーにボトルホルダーがあるのはいいですね!いちいちリュック下ろさなくていいし。
先生
そこは好みが分かれるポイントでもある。ペットボトルの重さで左右のバランスが崩れる人もいるからな。
JK
なるほど…人によるんですね。

こんな人におすすめ

  • 真夏や多湿な時期の登山が多い人
  • 背中の蒸れに悩んでいる人
  • 2泊以上のテント泊縦走を計画している人
  • 長時間の行動で高いフィット感を求める人

注意点

  • テルスより価格帯が高め
  • トランポリン構造は荷物との距離感が独特(慣れが必要な人も)
  • 「各紐が長い」との指摘あり(処理が必要)

テルス vs ウラノス:どっちを選ぶ?

JK
結局、テルスとウラノスはどう使い分ければいいんですか?
先生
迷ったらこう考えるといい。
観点 テルス ウラノス
背面構造 EVAフォーム+メッシュ トランポリン構造
通気性 良好 非常に高い
重量(45L比較) 約1,490g 約1,370g
価格帯 コスパ良好 やや高価
向いている人 初心者、コスパ重視 通気性最優先、本格派

参考情報: 「テルスとウラノスを比較して、ウラノスは通気性やフィット性といった機能が優れているという意見があります」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQG2ZsFgAjn2DrYkbo40mtrUtCGiSqVb2u6hdc2d-6eSBJQFQJW5lxZjBXVGpx5GDDKbTXa9eRnvtFnLK9Wn-bHsbGdE5hxGjBF2IP443RD6baP08cjwuaK2TAv48AFV75FfuoYy7i-BHRY=

JK
私はまだ日帰りがメインだし、あんまり汗っかきでもないから…テルス25でいいかな?
先生
良い判断だ。最初の一本としてテルスは間違いない。そして夏山を経験して「もっと通気性が欲しい」と感じたら、次はウラノスを検討すればいい。
JK
段階的にステップアップするんですね!

【日常使いの王者】ビッグショット (Big Shot)

Image Prompt: 大学生が街中をノースフェイス ビッグショットを背負って歩く。カジュアルな服装で、リュックにはノートPCやペットボトルが見える。

先生
ここからは日常向けのモデルを見ていこう。まずはビッグショットだ。

参考情報: 「豊富な機能と収納力を備えた多用途なデイパックです。通勤、通学、旅行、アウトドアなど幅広いシーンでの使用を想定して設計されています」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQGBzRdzl1v75kxKgkPfTdpcQvt5o44yiN7iXsT1jHKPUJITX82L4G5pV_r3ognmqBwQaUGvh5EIuCNlWMTX21YgA4Wiw2F0LIQxe1ZD69IHMX8HDvtXaYJE3WtV5f4X0ZERSOHNGMyI_xYSsg==

JK
名前のインパクトがすごい。「大物」ってことですよね?
先生
そう、大容量33Lのデイパックだ。日常使いとしてはかなり大きい部類に入る。1日分の荷物はもちろん、1泊2日程度の旅行にも余裕で対応できる。
JK
33Lって登山用のテルス35とあんまり変わらなくないですか?
先生
良い質問だ。容量は近いが、設計思想が違う。テルスは登山時の荷重分散や通気性を重視しているが、ビッグショットは荷物へのアクセスのしやすさやPC収納を優先している。

ビッグショットの核心:FlexVent™サスペンションシステム

JK
PCが入るんですか?
先生
17インチまでのノートPCを収納できるフリース裏地付きスリーブがある。ビジネスから学生まで、PC持ち歩きが当たり前の時代には嬉しい仕様だな。
先生
そして背負い心地を支えるのが「FlexVent™サスペンションシステム」だ。

参考情報: 「FlexVent™サスペンションシステムにより、高いサポート力、快適性、通気性を提供します」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQE0z8dQXuZnulG9zFuyfqAijdAcW5gAA_dj0o7y9TDPlp74MiLJ2IFHFEX84WMVZN5_TWPNnedQjulbUmK4JDKTrdECl77tjTkAogQBdIDitslsNki6HZSUlvmFA9CiGLj7Q1ifc3GtSR2qF6b5qt7VpJzrPDzkwBqbU7KaCO4iksQtizmzHaDD9sitfQOHwFmNEb4Kfg==

JK
またカッコいい名前が出てきた…。
先生
カスタム射出成形のショルダーハーネスと、パッド入りのエアメッシュバックパネル、そして「スパインチャンネル構造」で構成されている。
JK
スパインチャンネル?
先生
背骨のラインに沿って凹みを設けて、背骨への直接的な圧迫を軽減する構造だ。重い荷物を長時間背負っても疲れにくい。
JK
あー、確かに普通のリュックって背骨にゴリゴリ当たることありますよね…。

主なスペック

  • 容量: 33L
  • サイズ: 約H54×W32.5×D20cm
  • 重量: 約1,000g(モデルにより965g〜1,320g)
  • 素材: リサイクル素材採用

ビッグショットの便利機能

  • 17インチPCスリーブ: フリース裏地でPC保護
  • フロントオーガナイザー: 小物整理に便利
  • 撥水ジッパー付きフロントポケット: 貴重品の収納に
  • 両サイドのメッシュポケット: ペットボトルや折りたたみ傘
  • ホイッスルバックル付きチェストストラップ: 緊急時にも使える
  • 取り外し可能なウエストベルト: 安定性を高めたいときに
  • Hypalon®補強デイジーチェーン: カラビナ等で外付け可能
  • 360度リフレクター: 夜間の視認性確保
JK
ホイッスル付きチェストストラップって、アウトドアブランドならではですね!
先生
通勤中に使うことは少ないだろうが、備えあれば憂いなしだ。

こんな人におすすめ

  • 荷物が多い通勤・通学ユーザー
  • ノートPCを毎日持ち歩く人
  • 1泊2日程度の旅行にも使いたい人
  • 日帰りアウトドアにも兼用したい人

注意点

  • 33Lは日常使いとしては大きめ(電車で場所を取る)
  • デザインはカジュアル寄り(スーツには合わせにくい)

【定番デザイン】ホットショット (Hot Shot)

Image Prompt: 高校生がホットショットを背負って自転車に乗る。パステルカラーのリュックが制服に映える。

JK
ホットショットって名前も聞いたことあります!友達が使ってるかも。
先生
学生に人気があるな。クラシカルなデザインを継承した27Lのデイパックで、カラーバリエーションが豊富だ。

参考情報: 「クラシカルなデザインを継承しつつ、素材強度と機能性が充実しています」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQE0R3wRSYz038jWZLApRR8Ou1_0kxRbuMQv-Sv3bqDeey3V6dHq_2BNGaPFQ5XBuOtpx4NFnQg-L17mbQMJHAz6pPYUofQMN3qdMCik4_Co_XVh9PjUNT46ElWKZbNVGrcv2r5MUeRwqcUatHle9xuKpCM=

JK
ビッグショットとの違いって何ですか?
先生
容量がビッグショットより6L小さい27L。そして見た目がよりシンプルだ。柄物やパステルカラーも多く、ファッション的な選択肢が広い。

ホットショットの機能

  • スパインチャンネル構造: ビッグショットと同様
  • エアメッシュ背面: 通気性確保
  • 15インチPCスリーブ: ビッグショットより2インチ小さい
  • オーガナイザー付きフロントポケット
  • サイドメッシュボトルポケット
  • デイジーチェーン
  • ボトム補強: 底面は1200デニールで補強されている

主なスペック

  • 容量: 27L
  • サイズ: H50×W30.5×D20cm
  • 重量: 約920g
  • 素材: 420Dリサイクルナイロン
JK
920gって軽いですね!
先生
ビッグショットより軽いのは容量差もあるが、学生が毎日背負うことを考えると、この軽さは重要だ。
JK
ミニサイズもあるって聞きましたけど…。
先生
ホットショットミニ」だな。13Lの小型モデルで、小柄な人や荷物が少ない人向けだ。

こんな人におすすめ

  • 高校生・大学生で見た目も重視したい人
  • 荷物がそこまで多くない通勤・通学ユーザー
  • 日帰りハイキングにも使いたい人
  • カラーバリエーションから選びたい人

注意点

  • PCスリーブは15インチまで(大型ノートPCは入らない)
  • 汎用的な設計なので、登山には物足りない

【ビジネスの相棒】シャトルデイパック (Shuttle Daypack)

Image Prompt: スーツ姿のビジネスマンがオフィス街を歩く。黒いシャトルデイパックがスマートに背中にフィット。

先生
次はビジネスシーン特化のシャトルデイパックだ。

参考情報: 「通勤やビジネスシーンでの利用に適した高機能なバックパックです。スマートなデザインと高い収納力、耐久性を兼ね備えています」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQHx-E0lVbjQHL5wnwOZETK3rsH6NghqYCSnxaHJaveflVbwmyGUtu6pd-P0DZfsiuxwxK5DbNnhNd-Lb1_4EKu7QFPlrk4XYRAxvqFsS5mqBQxCNLJXhi_SYcup

JK
ノースフェイスにスーツ向けのリュックがあるんですか?
先生
ある。余計な装飾を排したスクエア型のスリムなデザインで、スーツスタイルに違和感なく馴染む。
JK
でも、アウトドアブランドのリュックを仕事で使うのって、ちょっと浮きませんか?
先生
シャトルデイパックは見た目がすっきりしているから、そこまで気にならないと思う。むしろ、ビジネスバッグにはない耐久性と収納力が強みだ。

シャトルデイパックの武器:コーデュラバリスティックナイロン

先生
シャトルデイパックのメイン素材は「1050デニールリサイクルコーデュラバリスティックナイロン」だ。
JK
呪文ですか?
先生
ははは。要は非常に頑丈なナイロン素材だ。もともとは軍事用のボディーアーマーにも採用されていたほどで、擦れや重みによる型崩れに強い。
JK
ボディーアーマー!?そんなに頑丈なんですか…。
先生
毎日の通勤で酷使しても、長持ちする。若干の光沢感とサラサラした手触りもあって、安っぽく見えないのもいい。

PC保護への配慮

先生
15インチまでのノートPCやタブレットを収納できる専用コンパートメントがあり、ここには止水ファスナーが採用されている。
JK
止水ファスナー!急な雨でも安心ですね。
先生
完全防水ではないが、普通の雨なら浸水を防いでくれる。仕事用のPCが濡れたら大惨事だからな。

主なスペック

  • 容量: 24L(スリムは15.5L)
  • サイズ: H46×W29×D18cm
  • 重量: 約980g
  • 素材: 1050Dリサイクルコーデュラバリスティックナイロン

その他の便利機能

  • 蛇腹式オーガナイザー: 小物整理
  • ウィーラースリット: キャリーバッグのハンドルに通せる(出張時に便利)
  • ジオデシックデザイン背面パネル: 凹凸のある通気性の高い背面
  • サイドポケット: 斜めカットで取り出しやすい
  • フロントリフレクターロゴ: 夜間の視認性
JK
キャリーバッグに通せるのは出張族には嬉しいですね!

こんな人におすすめ

  • スーツスタイルでも違和感なくリュックを使いたい人
  • 毎日PCを持ち歩くビジネスパーソン
  • 出張が多く、キャリーバッグと併用したい人
  • 高い耐久性を求める人

注意点

  • カラーは黒やグレーなど落ち着いた色がメイン
  • アウトドア利用よりビジネス寄りの設計

【軽量オールラウンダー】ジェミニ (Gemini)

Image Prompt: カフェのテラス席にジェミニを置いた女性。隣にはノートPCとコーヒー。都会的なライフスタイル。

先生
次はジェミニだ。22Lの軽量デイパックで、日常使いからハイキングまで幅広く対応する。

参考情報: 「学校やビジネスなどのデイリーユースから、ハイキングやトレッキングなどのアウトドアフィールドまで、幅広いシーンでの使用を想定して設計されています」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQHkgA0V3UYbZ_fh9Vwi0NKgBON1TWcgX__pkwcO4iJPpzC0IaFL36VKwyamzHWzc5o29bRNGp6EsYv1nT2D1RZTbLR0nQxvVUwuNLel3VCnCWrXve6lX9u2vIrqDgkcBZzEClOU1hikfCl67w==

JK
22Lって今まで見てきた中で一番小さいですね。
先生
そう、そして重さが約745gと非常に軽い。
JK
745g!?めっちゃ軽いじゃないですか!

ジェミニの特徴

  • 軽量設計: 約745g
  • ミニマルなデザイン: 本体と同色のロゴですっきり
  • パッド入りエアメッシュ背面
  • 15インチPCスリーブ
  • オーガナイザー付きフロントコンパートメント
  • ハイドレーションポート: 軽いハイキングにも対応
  • ポールループ: トレッキングポール用
  • 収納可能なウエストベルト: 使わないときは隠せる
  • 底部二重構造補強: 地面に置いても破れにくい

主なスペック

  • 容量: 22L
  • サイズ: H46×W25.5×D12cm
  • 重量: 約745g
  • 素材: 420D Duramax リサイクルHDナイロン
JK
ハイドレーションポートとかポールループがあるってことは、一応登山にも使えるんですね?
先生
日帰り程度のハイキングなら十分だ。ただ、本格的な登山ならテルスやウラノスを選ぶ方がいい。

こんな人におすすめ

  • 軽いリュックを探している人
  • 日常使いとハイキングを1本で兼用したい人
  • シンプルでスタイリッシュなデザインが好きな人
  • 荷物が少なめの人

注意点

  • 22Lは荷物が多い人には小さく感じる
  • 登山向け機能はテルス/ウラノスに劣る

【ビジネスのプレミアム】ローマー (Roamer)

Image Prompt: ラウンジでノートPCを広げるビジネスマン。傍らにはローマーデイ。牛革の上品な質感が際立つ。

先生
最後はローマーだ。ノースフェイスの中でも「プレミアムアーバンコミューターパック」と位置づけられている。

参考情報: 「プレミアムアーバンコミューターパックと位置づけられており、ビジネスパーソンやデイリーユースでの利便性を追求した機能が豊富です」

出典https://vertexaisearch.cloud.google.com/grounding-api-redirect/AUZIYQFeM-jLbB4QyTPcTe8_JMWLitsPl_5k00sMfJdo4jWyqRYE2DhvrmT9gTmQLBi5v2OOzrmhtSn2oMeLq3-CJmVvqjgDAbh-eLO6efdmH1d9pnZZayKWTTaThZVlFXRrJpCM

JK
プレミアム…。お高いんでしょう?
先生
シャトルデイパックより価格帯は上だな。ただ、その分天然牛革を使用するなど、素材へのこだわりが感じられる。
JK
牛革!?アウトドアブランドなのに?
先生
意外だろう。オールブラックの都会的なデザインに、部分的に牛革を使うことで上品さを加えている。ロゴの主張も控えめで、大人向けだ。

ローマーのラインナップ

モデル 容量 重量 特徴
ローマースリムデイ 18L 1.27kg スリムタイプ
ローマーデイ 24.5L 1.41kg 標準サイズ、出張にも
JK
1.4kgって結構重くないですか?
先生
ビジネスリュックとしては標準的な重さだが、軽さ重視の人には気になるかもしれない。その分、型崩れしにくく、背負い心地がしっかりしている

ローマーの機能

  • U字型ジッパー: メインコンパートメントが大きく開く
  • テックコンパートメント: 15インチPC対応、2層ジャバラ式、フリースライニング
  • セカンドコンパートメント: 小物整理、マグネット式キークリップ
  • ストレッチサイドポケット: 未使用時はフラットに
  • 自立構造: スクエア型ボトムで安定
  • リフレクトライン: 夜間視認性

主なスペック(ローマーデイ)

  • 容量: 24.5L
  • サイズ: W32×H50×D19cm
  • 重量: 約1.41kg
  • 素材: 840デニールナイロン、天然牛革

こんな人におすすめ

  • ビジネスシーンで高級感を求める人
  • 2泊3日程度の出張にも使いたい人
  • リモートワーク・ワーケーション派
  • 牛革の質感が好きな人

注意点

  • 重量が約1.41kgとやや重い
  • 価格帯が高め
  • カラーはブラック中心

まとめ:あなたにぴったりのノースフェイスは?

JK
うわー、情報量すごかったですね…でも、だいぶ整理できた気がします!
先生
最後にもう一度まとめておこう。

シーン別おすすめ

あなたの使い方 おすすめモデル
日帰り登山(初心者) テルス25、ジェミニ22
日帰り〜小屋泊登山 テルス35、ウラノス35
縦走・テント泊登山 ウラノス45、テルス45
真夏の登山(通気性重視) ウラノスシリーズ
通勤・通学+軽いアウトドア ビッグショット、ホットショット
ビジネスシーン(スーツ) シャトルデイパック、ローマー
日常使い+ハイキング ジェミニ22
出張・旅行 シャトルデイパック、ローマーデイ

全モデル比較表

モデル 容量 重量 主な用途 特徴
ジェミニ 22L 745g 日常+ハイキング 軽量シンプル
シャトルデイパック 24L 980g ビジネス 高耐久・止水ファスナー
ローマースリムデイ 18L 1.27kg ビジネス 牛革プレミアム
ローマーデイ 24.5L 1.41kg ビジネス+出張 牛革・大容量
テルス25 26L 910g 日帰り登山 定番・コスパ◎
ウラノス25 26L 約1.1kg 日帰り登山 通気性◎
ホットショット 27L 920g 通勤通学・ハイク カラー豊富
ビッグショット 33L 約1kg 通勤・旅行 大容量・17インチPC対応
テルス35 35L - 日帰り〜小屋泊 背面長調整可
ウラノス35 36.5L 1.315kg 日帰り〜小屋泊 トランポリン背面
テルス45 45L 1.49kg 小屋泊〜テント泊 万能大型
ウラノス45 45L 1.37kg 縦走・テント泊 軽量・通気性◎
JK
私は…やっぱりまずはテルス25から始めます!日帰りに使って、慣れてきたら小屋泊用に35も検討しようかな。
先生
いい計画だ。そして、必ず店頭で試着してから購入すること。どんなに良いリュックでも、自分の体に合わなければ意味がない。
JK
了解です!次の休みにお店行ってきます!
先生
うむ、良い出会いがあるといいな。