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導入

「登山保険って、本当に必要なんですか?」

初めて登山に挑戦しようとしている人なら、一度は思うはず。ネットで調べると「絶対入るべき」という意見もあれば、「警察のヘリなら無料だから大丈夫」なんて声もある。

でも、ちょっと待ってほしい。2023年の山岳遭難件数は3,126件で、なんと統計開始以来、過去最多を記録している。しかも遭難原因の1位は「道迷い」で、全体の3割以上。これは初心者だけでなく、ベテランでも起こりうることだ。

この記事では、登山保険の必要性から、実際にかかる救助費用、主要な保険商品の徹底比較、そして自分に合った保険の選び方まで、すべてを解説する。


登場人物紹介

JK(女子高生):登山初心者。見た目重視で、専門用語が苦手。素直な疑問や不満は遠慮なく口にする。

先生(登山ガイド):登山歴20年のベテラン。無骨で質実剛健。道具への愛と知識は深い。


なぜ登山保険が必要なのか? 〜遭難事故の現実〜

JK
先生、登山保険ってぶっちゃけ必要ですか?私、低い山しか登らないし…。
先生
2023年の山岳遭難統計を知っているか。発生件数3,126件、遭難者3,568人。どちらも過去最多だ。
JK
え、そんなに多いんですか!? でも、それって難しい山に登る人の話でしょ?
先生
いや、遭難原因の1位は「道迷い」で33.7%だ。2位の「滑落」は17.3%、3位の「転倒」が16.9%。道に迷うのは、難易度に関係なく誰にでも起こりうる。

参考情報: 「2023年の山岳遭難は、発生件数3,126件、遭難者数3,568人と、いずれも統計開始以来過去最多を記録しました」

出典https://www.nippon.com/ja/japan-data/h01994/

JK
うわ…。でも、遭難しても警察が助けてくれるんですよね?それって無料でしょ?
先生
確かに、警察や消防、防災ヘリによる救助は原則無料だ。税金で賄われている公務だからな。
JK
じゃあ保険いらなくないですか?
先生
そう単純な話ではない。問題は民間ヘリが出動した場合だ。

民間ヘリコプターの衝撃的な費用

JK
民間ヘリ?なんで民間が出てくるんですか?
先生
公的ヘリは数に限りがある。複数の遭難が同時に発生したり、天候や時間帯の問題で公的ヘリが飛べなかったりすると、民間に頼らざるを得ない。そして、遭難者がどのヘリで救助されるかは選べない。
JK
えっ、自分で選べないんですか?
先生
そうだ。状況に応じて判断される。そして、民間ヘリが出動した場合、その費用は全額自己負担だ。
JK
…いくらかかるんですか?
先生
民間ヘリの相場は、1時間あたり40万〜60万円。燃料費や人件費を含めると、1日で150万円に達することもある。
JK
ひゃ、150万!?

参考情報: 「民間ヘリコプターの使用料は1時間あたり400,000円から600,000円」

出典https://sangakujro.com/support/qa/

先生
さらに、地上からの民間救助隊が出動すると、救助隊員1人あたり1日3万〜5万円。5人体制で3日間捜索すれば、それだけで45万〜75万円だ。
JK
ヘリと合わせたら…。
先生
捜索が長引けば、総額で数百万円になることもある。実際、jRO(日本山岳救助機構)の事例では、330万円の補填金が支払われたケースもある。これは実際の救助費用がそれ以上だった可能性を示唆している。
JK
…保険、入った方がいい気がしてきました。

「自分は大丈夫」は通用しない

先生
もうひとつ、重要な話がある。遭難者の年齢層を知っているか?
JK
え、若い人が多いんじゃないですか?無謀な登山とかで。
先生
違う。遭難者の49.4%が60歳以上79.9%が40歳以上だ。
JK
おじさんおばさんばっかりじゃないですか!
先生
経験者でも油断すれば遭難する。体力の衰え、判断力の低下、天候の急変。誰にでもリスクはある。
JK
でも私まだ若いし…ってそういう問題じゃないですよね。
先生
その通りだ。遭難原因の1位は「道迷い」だと言っただろう。これは年齢も経験も関係なく、誰にでも起こりうる。
JK
確かに…私、方向音痴だし。

埼玉県では防災ヘリも有料化

JK
あれ、でもさっき公的ヘリは無料って言いましたよね?
先生
原則はそうだ。だが、例外がある。埼玉県では2018年1月から、特定の山岳地域で防災ヘリによる救助が有料化された。
JK
えっ、お金取られるんですか!?
先生
飛行時間5分につき5,000円。1時間の救助で約6万円だ。山梨県や静岡県でも、同様の措置が検討されている。

参考情報: 「埼玉県では2018年1月より特定の山岳地域において、県の防災ヘリコプターによる救助に対して手数料を徴収する条例が施行されています。この手数料は飛行時間5分につき5,000円」

出典https://trafficnews.jp/post/79496

JK
「税金で無料」って時代じゃなくなってきてるんですね…。
先生
登山人口の増加に伴い、救助出動も増えている。社会的なコストを考えれば、有料化の流れは今後も続くだろう。

登山保険の種類を理解しよう

JK
よし、保険に入ろう!…でも、種類がいっぱいあってよくわからないんですけど。
先生
大きく分けて2つの軸がある。まず「契約期間」だ。

ワンタイム保険 vs 年間保険

先生
ワンタイム保険は、日帰りから数日間の登山に対して、その都度加入するタイプだ。
JK
必要な時だけ入れるってこと?
先生
そうだ。スマホから当日でも加入できるものが多い。1日あたり140円〜660円程度で、気軽に利用できる。
JK
安い!これでいいじゃないですか。
先生
ただし、毎回加入手続きが必要だ。忘れたまま登山してしまうリスクがある。
JK
あー…私、忘れそう。
先生
一方、年間保険は1年間の契約で、その間は何度登山しても保険が適用される。
JK
都度手続きしなくていいのは楽ですね。
先生
月に1〜2回以上登山する人なら、年間保険の方が費用対効果が高い場合が多い。

参考情報: 「ワンタイム保険は、日帰りから数日間の登山など、特定の期間だけ加入するタイプの保険です」

出典https://yamahack.com/4529

項目 ワンタイム保険 年間保険
契約期間 日帰り〜数日 1年間
保険料 1日140円〜660円程度 年間3,000円〜10,000円程度
メリット 必要な時だけ加入できる 都度手続き不要、補償が手厚い傾向
デメリット 毎回加入必要、忘れるリスク 登山頻度が低いと割高
おすすめ 年数回の登山 月1〜2回以上の登山

一般登山向け vs 本格登山向け

JK
「一般登山向け」と「本格登山向け」っていうのも見かけるんですけど。
先生
これは対象となる登山スタイルの違いだ。
JK
どう違うんですか?
先生
一般登山向けは、ハイキングやトレッキング、整備された登山道を歩く場合を対象としている。保険料は比較的安い。
JK
私はこれで十分そう。
先生
ただし、ピッケル、アイゼン、ザイルなどを使用する登山は補償対象外になることが多い。
JK
あー、雪山とか岩登りとか。
先生
そうだ。それらを行う場合は、「運動等危険補償特約」が付いた本格登山向けプランが必要だ。

参考情報: 「ピッケル、アイゼン、ザイルなどの登山用具を使用する本格的な山岳登はんや山岳スキーを楽しむ方向けの保険です」

出典https://www.montbell.jp/generalpage/index.php?general_id=558

JK
冬山に挑戦したくなったら、ちゃんと確認しないとダメですね。
先生
その通り。自分がやる登山が補償対象かどうか、必ず確認することが重要だ。

主要な保険商品を徹底比較

JK
で、結局どの保険がいいんですか?
先生
いくつか代表的なものを紹介しよう。

モンベル保険 〜アウトドア用品メーカーの安心感〜

JK
モンベルって、あの登山ウェアのメーカーですよね?
先生
そうだ。モンベルは保険事業も展開している。大きく分けて「野外活動保険」と「山岳保険」の2種類がある。

野外活動保険

  • 対象: トレッキング、ハイキング、キャンプ、ゲレンデスキー等
  • 特徴: 日常生活中の事故も補償されるが、山岳登攀は対象外
  • 保険料: 年間3,190円〜

山岳保険

  • 対象: ピッケル・アイゼン・ザイル使用の本格登山、山岳スキー
  • 特徴: 運動等危険補償特約付き
  • 保険料: 年間6,110円〜

共通の補償内容

  • 捜索・救援者費用: 300万円〜500万円
  • 個人賠償責任: 最大1億円
  • 傷害補償: 死亡・後遺障害、入院・通院保険金
  • 天災特約(安心プラン): 地震・噴火・津波によるケガもカバー
JK
年間3,000円ちょっとで入れるんですね!意外と安い。
先生
ただし、プランによって補償内容が大きく異なる。安心プラン、スタンダードプラン、シンプルプランがあるので、よく比較してほしい。

参考情報: 「野外活動保険™(傷害総合保険):トレッキング、ハイキング、キャンプ、ゲレンデスキーなど、幅広いアウトドア活動を対象」

出典https://www.montbell.jp/insurance/

JK
モンベルクラブの年会費1,500円と保険料は別なんですか?
先生
別だ。ただし、モンベルクラブ会員になっておくと、保険料の3%がポイントとして貯まる特典がある。

やまきふ共済会 〜登山計画書で補償が拡充〜

JK
「やまきふ」って変わった名前ですね。
先生
一般社団法人山岳寄付基金が運営している。会費の一部が遭難対策費用や登山道整備に寄付されるのが特徴だ。
JK
へー、保険料がそういう使われ方するんですか。ちょっといい話。
先生
会員種別は4つある。
会員種別 年会費 救援者費用 ケガ補償 賠償責任
一般会員 4,000円 500万円(計画書提出で1,000万円) 死亡1万円のみ なし
プラス会員 7,500円 500万円(計画書提出で1,000万円) 死亡50万円、入院日額2,000円 1億円
エキスパート会員 10,000円 500万円(計画書提出で1,000万円) 雪山・クライミング対応 1億円
ワンタイム会員 日帰り660円〜 あり あり あり
JK
「登山計画書を提出すると補償が拡充される」ってどういうことですか?
先生
やまきふでは、登山計画書を事前に提出すると、病気や道迷いによる遭難、雪山・クライミング中の事故も補償対象になる。さらに、救援者費用が最大1,000万円まで増額される。
JK
登山計画書って、出すのめんどくさそう…。
先生
そうでもない。コンパスなどの電子申請システムを使えば、スマホから数分で提出できる。遭難時の捜索にも役立つし、一石二鳥だ。

参考情報: 「やまきふ共済会は、一般社団法人山岳寄付基金が運営する山岳保険制度で、会費の一部を遭難対策費用や登山道整備に寄付する特徴があります」

出典https://climbing-net.com/feature/yamakifu/


ココヘリ + jRO 〜発信機で捜索を高速化〜

JK
ココヘリってよく聞きますけど、保険なんですか?
先生
厳密に言うと保険ではなく、「捜索・救助サービス」だ。2022年7月にjRO(日本山岳救助機構)と統合された。
JK
何が違うんですか?
先生
ココヘリは小型の発信機を会員に貸し出す。遭難時にその電波を頼りに、ヘリコプターやドローン、地上から捜索を行う。
JK
へー!ハイテク!
先生
捜索時間を大幅に短縮できるのがメリットだ。早く見つかれば、それだけ費用も抑えられる。

基本情報

  • 年会費: 6,600円
  • 救助費用補償: 最大550万円
  • 個人賠償責任: 最大1億円
  • アウトドア用品補償: 最大3万円
JK
年会費6,600円で発信機も借りられて、救助費用も550万円まで補償されるんですか。
先生
ただし、注意点がある。ココヘリは死亡見舞金やケガの治療費は補償されない。あくまで捜索・救助費用に特化したサービスだ。
JK
じゃあ、ケガの補償が欲しい人は別の保険も必要ってことですね。
先生
その通りだ。ココヘリと他の山岳保険を組み合わせて利用する人も多い。

参考情報: 「山岳遭難捜索サービス「ココヘリ」と山岳遭難対策制度「jRO(日本山岳救助機構)」は、2022年7月に統合されました」

出典https://yamahack.com/5088


YAMAP登山保険 〜アプリ連携で手続き簡単〜

JK
YAMAPってあの登山アプリですよね?保険もあるんですか?
先生
2024年12月11日から、新しい「山歩保険(さんぽほけん)」の販売が始まった。
JK
さんぽ保険?なんかかわいい名前。
先生
世界初の「歩行距離連動型保険料」を採用している。YAMAPアプリで記録した歩行距離に応じて保険料が変動する仕組みだ。
JK
えっ、たくさん歩くと保険料が高くなるってこと!?
先生
正確には、リスクに応じた公平な保険料になる、ということだ。あまり登山しない月は保険料が安くなる。

山歩保険の補償内容

  • 遭難捜索費用: 最大300万円
  • ケガの補償: 傷害部位・症状別に最大30万円
  • 法律相談費用: 最大20万円(自動付帯)
  • 雪山・クライミングも追加保険料なしで補償
JK
雪山もOKなんですか!
先生
さらに、YAMAPユーザーのネットワークを活用した「目撃情報収集サービス」もある。遭難時に、同時期に同じ山域にいたユーザーに情報提供を呼びかける仕組みだ。
JK
なんかすごい未来っぽい。

参考情報: 「2024年12月11日から販売が開始された新しいタイプの登山専用保険です。YAMAPアプリで記録された登山中の歩行距離に応じて保険料が変動する、世界初の仕組みを採用しています」

出典https://yamap.com/magazine/56215


保険選びの5つのポイント

JK
いろいろあってまだ迷うんですけど、結局何を基準に選べばいいんですか?
先生
チェックすべきポイントは5つだ。

ポイント1: 救援者費用の金額

先生
これが最も重要だ。民間ヘリの出動で100万〜200万円、地上捜索でさらに数十万円かかることを考えると、最低でも300万円、できれば500万円以上の補償が欲しい。
JK
200万円じゃ足りないってことですか?
先生
捜索が数日に及べば、すぐに超える可能性がある。本格的な山岳登攀をするなら、1,000万円クラスを検討してもいい。

参考情報: 「最低でも300万円以上、できれば500万円程度の補償を推奨されています」

出典https://crexgroup.com/media/climbing-insurance/

ポイント2: 登山スタイルとの適合

JK
私は今のところ夏山だけだから、一般登山向けでいいかな。
先生
ただし、将来的に雪山やクライミングに挑戦する可能性があるなら、プラン変更が必要になることを覚えておいてほしい。

ポイント3: 個人賠償責任の有無

先生
落石を起こして他の登山者にケガをさせたり、山小屋の備品を壊したりした場合に備える補償だ。1億円程度の補償があると安心できる。
JK
そんなこと起こります?
先生
可能性はゼロではない。起こってしまったら、賠償額は高額になることが多い。

ポイント4: 補償対象外の確認

先生
保険によっては、以下のケースが補償対象外になることがある。道迷いや疲労による遭難、病気による遭難、地震・噴火による遭難。これらが補償されるかどうか、必ず確認してほしい。
JK
道迷いが対象外って、一番多い遭難原因なのに?
先生
だからこそ確認が重要なんだ。

ポイント5: 登山頻度

先生
年に数回程度ならワンタイム保険で十分。月に1〜2回以上登るなら、年間保険の方がコスパが良い。
JK
なるほど、自分の登山スタイルに合わせて選ぶんですね。

保険商品比較表

JK
結局、どれがいいかまだ決められないんですけど…。
先生
まとめて比較できるように表にしておこう。
保険商品 年会費/保険料 救援者費用 ケガ補償 個人賠償 雪山対応 特徴
モンベル野外活動保険 3,190円〜 300万円〜 1億円 × 幅広いアウトドア対応、日常生活も補償
モンベル山岳保険 6,110円〜 300万円〜 1億円 本格登山対応
やまきふ一般会員 4,000円 500万円(計画書で1,000万円) × 救援費用特化、寄付金活用
やまきふエキスパート 10,000円 500万円(計画書で1,000万円) 1億円 天災特約付き
やまきふワンタイム 660円〜 × 短期利用向け
ココヘリ+jRO 6,600円 550万円 × 1億円 発信機で捜索、ケガ補償なし
YAMAP山歩保険 距離連動 300万円 × 歩行距離で保険料変動
YAMAP外あそび保険 期間による 300万円 × 家族プランあり

補償対象外になるケースに注意

JK
保険に入ってれば安心…ですよね?
先生
油断は禁物だ。以下のケースは、多くの保険で補償対象外になる可能性がある。
  • 靴ずれ、凍傷(滑落などの事故が原因でない場合)
  • 高山病
  • 日焼け、低温やけど
  • 一般保険での山岳登攀中の事故
  • 故意・重過失による事故
JK
靴ずれもダメなんですか!?
先生
保険は「急激かつ偶然な外来の事故」を補償するものだ。自然と発生する症状は対象外になることが多い。

参考情報: 「靴ずれ、凍傷(滑落などの事故が原因でない場合)、高山病、日焼け、野球肘、低温やけどなど、「急激かつ偶然な外来の事故」にあたらないもの」

出典https://www.montbell.jp/insurance/

JK
高山病も対象外かぁ…。予防が大事ってことですね。

保険に入らないとどうなる?

JK
もし保険に入らないまま遭難したら、どうなるんですか?
先生
民間救助の費用は全額自己負担だ。さらに、厄介な法的問題もある。
JK
法的問題?
先生
民法の「事務管理」という規定がある。遭難者が自ら救助を要請しなくても、遭難者のために支出された費用は、本人に請求できるとされている。
JK
つまり、「助けてくれなんて頼んでない!」は通用しないってこと?
先生
その通りだ。

参考情報: 「遭難者が自ら救助を要請しなかった場合でも、民法上の「事務管理」の規定により、遭難者のために有益な費用を支出した者は、その費用を本人に請求できるとされています」

出典https://atomfirm.com/media/32813

JK
うわ…。それに、もし私が意識不明とかになったら、家族に請求が行くんですよね。
先生
そうだ。遭難は自分だけの問題ではない。家族にも精神的・経済的な負担をかけることになる。

まとめ:先生のおすすめは?

JK
結局、先生のおすすめは何ですか?
先生
一概には言えないが、登山スタイル別に整理しよう。

初心者・ハイキング中心の人

  • モンベル野外活動保険(年間3,190円〜)
  • やまきふワンタイム(日帰り660円〜)

日常生活の事故もカバーしたいならモンベル、登山の時だけでいいならやまきふワンタイムがおすすめだ。

頻繁に登山する人

  • やまきふプラス会員(年会費7,500円)
  • YAMAP外あそび保険(年間契約)

登山計画書を提出する習慣があるなら、やまきふは補償が大幅に拡充される。

雪山・クライミングに挑戦する人

  • モンベル山岳保険(年間6,110円〜)
  • やまきふエキスパート会員(年会費10,000円)

運動等危険補償特約が必須。天災特約もあると安心だ。

捜索時間を短縮したい人

  • ココヘリ+jRO(年会費6,600円)

発信機による捜索は、早期発見の確率を大幅に上げる。ただし、ケガの補償がないので、他の保険と組み合わせるのがベストだ。

JK
私は年に何回か登るくらいだから、まずはやまきふワンタイムで試してみようかな。それで、もっと登るようになったら年間保険に切り替える感じで。
先生
それでいい。大切なのは、何も入らないまま山に登らないということだ。
JK
はい!最小の投資で、最大の安心を買う…ですよね。
先生
君、成長したな。