DODのクーラーボックス、名前が面白すぎ!?登山ガイドの先生が教える「失敗しない選び方」
Tags: Cooler, Guide

目次
導入
「DODのクーラーボックスって、名前がユニークすぎて逆にどれを選べばいいかわからない…」
そんな悩みを抱えているあなた、実は同じ思いのキャンパーは多いんです。「ソフトくらら」「バベコロ」「マヒャドイナフスキー」なんて言われても、何がどう違うのかピンときませんよね。
この記事では、登山ガイド歴20年の先生が、DODクーラーボックスの全ラインナップを徹底解説!ソフトクーラーとハードクーラーの違いから、あなたのキャンプスタイルに合った一台の選び方まで、初心者にもわかりやすくお伝えします。
登場人物紹介
JK (女子高生) 登山・キャンプ初心者。見た目重視で「かわいい!」が口癖。専門用語には「呪文ですか?」と素直に反応する。素朴な疑問や不満を正直に口にする、読者の代弁者。
先生 (登山ガイド) 登山ガイド歴20年のベテラン。無骨で質実剛健、道具への愛と知識は深い。JKの「見た目重視」を否定はしないが、機能的な裏付けがないと認めない誠実さがある。
なぜDODのクーラーボックスはこんなに種類が多いのか?






- ソフト家シリーズ(ソフトくらら、ソフトくらこ、ソフトくらひこ、ソフトくらお、ソフトくらぞう):軽量で持ち運びやすいソフトクーラー
- バベコロ2:冷蔵庫のような形状で整理しやすいキャリー付きソフトクーラー
- マヒャドイナフスキー:DOD唯一のハードクーラーボックス
- ソクサバクーラー・バケツトクーラー:釣り向け特化モデル
- ヒャドチョミーレ・ヒャドメシーレ:2025年新製品



ソフト家シリーズ:軽くて使いやすいソフトクーラーの決定版
コンパクトで普段使いもOKなら「ソフトくらら(4)」
Image Prompt: DODのソフトくらら(4)を肩から掛けて、ピクニック場で楽しそうにしている若い女性。クーラーの中には350ml缶が6本と保冷剤が見える。背景は緑豊かな公園。



参考情報: 「6面すべてに極厚の断熱材が入っており、ソフトクーラーとしては良好な保冷性能を発揮します。第三者機関の試験では、40℃の環境下で氷が14時間残存するという計算結果が出ています」
出典
https://www.bepal.net/





主なスペック
- 容量:約4L
- サイズ(外寸):約W24×D17×H20cm
- 重量:約350g〜450g(付属品含む)
- 材質:アウター/ポリエステル(ラミネートPVC)、断熱材/発泡ポリエチレン、インナー/PEVA
- 最大積載重量:5kg
- カラー:ブラック、タン、カーキ、ブルーグレー
- 参考価格:約4,000円
こんな人におすすめ
- ソロでのデイキャンプに行く人
- ピクニックや運動会でサッと持っていきたい人
- メインクーラーとは別にドリンク用のサブが欲しい人
- 通勤時のランチボックスを冷やしたい人
注意点
- 止水ファスナーは開閉がやや硬め
- 内部に仕切りがないため、小物整理には別途ポーチが必要
- 折りたたみはできない構造
ソロキャンツーリングの相棒「ソフトくらこ(10)」
Image Prompt: バイクのリアシートにDODのソフトくらこ(10)を積載し、キャンプ場に向かうライダー。クーラーはショックコードでバックパックに接続されている。




参考情報: 「ソロキャンプやツーリングに適しており、薄型のためバイクへの積載もしやすいと評価されています。1泊程度のキャンプであれば十分な保冷力を持ち、食材やドリンクをスマートに運べる点が好評です」
出典
https://fukuandfuku.com/




主なスペック
- 容量:約10L
- サイズ(外寸):約W41×D29×H13cm
- インナーサイズ:約W36×D25×H11cm
- 重量:約700g(付属品含む)
- 最大積載重量:8kg
- カラー:タン、ブラック
- 参考価格:5,500円(税込)
こんな人におすすめ
- バイクでキャンプに行くライダー
- ソロキャンプで荷物をコンパクトにまとめたい人
- 電車やバスでキャンプ場に向かう人
注意点
- 薄型のため2Lペットボトルは横置きでも入らない場合あり
- 連泊には保冷力が不足する可能性あり
ソロキャンプの本命「ソフトくらひこ(15)」
Image Prompt: キャンプサイトでDODのソフトくらひこ(15)を開け、中の食材を取り出しているソロキャンパー。パーテーションで仕切られた庫内が見える。




参考情報: 「一般的なソフトクーラーに比べて断熱材がぎっしり詰まっており、「極厚発泡ポリエチレンフォーム」を使用しているため、高い保冷性能を持っています。特定の条件下では約25時間の氷残存が計算されています」
出典
https://www.dod.camp/







主なスペック
- 容量:約15L
- サイズ(外寸):約W41×D29×H21cm
- インナーサイズ:約W36×D26×H18cm
- 重量:約1.3kg(付属品含む)
- 氷残存時間:約25時間(計算値、保証値ではない)
- 最大積載重量:15kg
- カラー:ブラック、タン
- 参考価格:約7,000円
こんな人におすすめ
- ソロキャンプで食材・飲み物をしっかり持っていきたい人
- 庫内を整理して使いたい人
- ギアケースとしても活用したい人
注意点
- 予冷をしておかないと計算通りの保冷力は出ない
デュオやファミリーに「ソフトくらお(23)」




参考情報: 「SNSでの要望に応える形で製品化された中間のサイズで、ソフトクーラーとしては高い断熱効果が期待できるとされています」
出典
https://papa-asobi.com/


主なスペック
- 容量:約23L
- サイズ(外寸):約W40×D29×H29cm
- インナーサイズ:約W35×D25×H26cm
- 重量:約1.3kg(付属品含む)
- カラー:タン、ブラック
- 参考価格:7,480円〜7,580円(税込)
こんな人におすすめ
- デュオキャンプを楽しむ人
- ソロでも食材をたっぷり持っていきたい人
- 1泊2日キャンプのメインクーラーが欲しい人
ファミリーキャンプの大黒柱「ソフトくらぞう(46)」
Image Prompt: ファミリーキャンプサイトで、DODのソフトくらぞう(46)から2Lペットボトルやたくさんの食材を取り出している家族。子供たちが嬉しそうにドリンクを受け取っている。




参考情報: 「「ソフトくらぞう 46L」は56時間氷をキープできるとされ、高性能なハードクーラーに匹敵すると評価されています」
出典
https://rakucamp.net/




主なスペック
- 容量:46L
- 氷残存時間:56時間(計算値)
- カラー:ブラック、タン
- 参考価格:12,320円〜14,850円(税込)
こんな人におすすめ
- ファミリーキャンプが主な人
- グループキャンプで食材担当になることが多い人
- 2泊以上のキャンプで保冷力を重視する人
注意点
- 満タンにすると相当重くなる
- 車からの運搬用にキャリーワゴンがあると便利
バベコロ2:冷蔵庫型で食材が一目瞭然
Image Prompt: キャンプサイトでDODのバベコロ2を開けている様子。冷蔵庫のように棚が並び、食材が整理されて入っている。横にはBBQグリルがセッティングされている。




参考情報: 「冷蔵庫のように食材を立てて収納できるため、中身が見やすく、目的のものを簡単に出し入れできます」
出典
https://www.bepal.net/












参考情報: 「初代バベコロでは、食材の重みで棚板がたわむ問題がありましたが、バベコロ2では棚板に強化ボードを内蔵することで安定性が向上しています」
出典
https://happycamper.jp/


主なスペック
- 容量:約48.5L(上部トップボックス約5L、下部メイン収納約45L)
- サイズ:約W47×D37×H103cm(ハンドル最大時)、約W47×D37×H52cm(ハンドル収納時)
- 重量:約6.4kg(付属品含む)
- 静止耐荷重:10kg
- カラー:タン
- 参考価格:14,940円(税込)
こんな人におすすめ
- BBQを頻繁にする人
- 食材を整理して収納したい人
- オートキャンプがメインの人
- 冷蔵庫感覚でクーラーを使いたい人
注意点
- ソフトクーラーのため、ハードクーラーに比べて保冷力は劣る(春・秋なら問題なし)
- タイヤが小さく硬い素材のため、舗装されていないデコボコ道での移動は難しい
- 2Lペットボトルが縦に入らないという声も一部あり
マヒャドイナフスキー:DOD唯一のハードクーラー
Image Prompt: キャンプサイトでDODのマヒャドイナフスキー43Lを開けている様子。内部に仕切りがあり、2Lペットボトルが縦に入っている。横には大人が座れそうな堅牢な外観。




参考情報: 「YETIなどの高性能クーラーボックスのような極端な保冷力ではなく、日本のキャンプにおいて「必要十分」な保冷性能を目指しています」
出典
https://happycamper.jp/






参考情報: 「48時間の検証テストでは、庫内温度4℃を維持し、約5割の氷が残存したという結果も報告されています」
出典
https://happycamper.jp/






主なスペック(43Lモデル)
- 容量:43L
- サイズ(外寸):約W64×D36.5×H39.5cm
- 重量:約11kg(付属品含む)
- 静止耐荷重:90kg
- 最大積載重量:43kg
- 氷残存時間:理論値53時間
- カラー:ベージュ、カーキ、ブルーグレー(こずえブルー)
- 参考価格:33,000円(税込)
主なスペック(19Lモデル)
- 容量:19L
- ウレタン厚:最大4.2cm
- 参考価格:19,800円(税込)
こんな人におすすめ
- 連泊キャンプで高い保冷力が必要な人
- ファミリーキャンプで頑丈なクーラーが欲しい人
- クーラーボックスをベンチ代わりにも使いたい人
- YETIを買うほどではないが、しっかりしたハードクーラーが欲しい人
注意点
- 約11kg(43Lモデル)と重め
- ソフトクーラーのように折りたたんで収納できない
釣り向け特化モデル
ソクサバクーラー(10):釣った魚をその場で捌ける!
Image Prompt: 港の堤防で、DODのソクサバクーラーを使って釣ったアジをその場で捌いている釣り人。内蔵のまな板で作業をしている様子。




参考情報: 「「保冷」だけでなく、釣った魚を「さばく」ことまでできる小型クーラーボックスです」
出典
https://www.dod.camp/


参考情報: 「静止耐荷重80kgなので座ることも可能です」
出典
https://impress.co.jp/


主なスペック
- 容量:約10L
- サイズ:約W38×D21.5×H41cm(ハンドル込)
- 重量:約2.8kg
- 静止耐荷重:80kg
- 最大積載重量:10kg
- 材質:本体/ポリプロピレン、断熱材/ポリウレタン(本体)・スチロール(フタ)
- 参考価格:約9,900円(税込)
こんな人におすすめ
- 小物釣り(アジ・サバなど)がメインの人
- 釣った魚を新鮮なうちにその場で処理したい人
- 釣り場で椅子代わりになるクーラーが欲しい人
バケツトクーラー:バケツとクーラーの二刀流






2025年新製品:ヒャドチョミーレ&ヒャドメシーレ


ヒャドチョミーレ(4):調味料専用ミニクーラー




ヒャドメシーレ(30):買い物カゴサイズのトートバッグ型
参考情報: 「10mm厚の発泡ポリエチレンフォームにより、24時間氷を保持できる高い保冷力を備えています」
出典
https://campreview.jp/


保冷力を最大限に引き出すコツ


予冷は必須!



保冷剤は上に置く
参考情報: 「冷気は下に沈む性質があるため、保冷剤や氷は食材や飲み物の上に置くのが基本です」
出典
https://waq-online.com/


保冷剤の量は容量の4分の1
参考情報: 「保冷剤の量はクーラーボックスの容量の約4分の1を目安にしましょう」
出典
https://tokyocrafts.jp/


開閉回数を減らす



設置場所は日陰+地面から離す



ソフトクーラーのメンテナンス


参考情報: 「洗浄後は、クーラーの全てのファスナーを開けて、最大48時間放置し、完全に乾燥させます。これにより、汚れや臭い、カビの発生を防ぎます」
出典
https://wyldgear.jp/
基本の手入れ手順
- 中身を空にする: 使用後すぐに内容物を取り出す
- 洗浄: ぬるま湯と食器用洗剤で柔らかいスポンジを使って洗う
- すすぎ: 洗剤が残らないよう十分にすすぐ
- 乾燥: 全てのファスナーを開けて最大48時間放置して完全乾燥


やってはいけないこと

- 鋭利なものを入れない(内部が破れる)
- ドライアイスや高温のものは入れない
- 腐敗しやすい食品を長時間放置しない
- 漂白剤やスチールウールでゴシゴシ洗わない
- ファスナーには付属の潤滑剤を塗布する


まとめ:あなたにぴったりのDODクーラーはこれ!


DODクーラーボックス選び方チャート
| 使用シーン | おすすめモデル | 容量 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| 普段使い・サブクーラー | ソフトくらら(4) | 4L | 約4,000円 |
| バイクツーリング | ソフトくらこ(10) | 10L | 5,500円 |
| ソロキャンプ | ソフトくらひこ(15) | 15L | 約7,000円 |
| デュオキャンプ | ソフトくらお(23) | 23L | 7,480円 |
| ファミリーキャンプ(ソフト) | ソフトくらぞう(46) | 46L | 約14,000円 |
| BBQ・整理重視 | バベコロ2 | 約48.5L | 14,940円 |
| 連泊・高保冷力 | マヒャドイナフスキー43L | 43L | 33,000円 |
| 釣り(小物用) | ソクサバクーラー(10) | 10L | 9,900円 |








