DODの寝袋・コット、種類多すぎ!?登山ガイドの先生が教える「失敗しない選び方」
Tags: Sleeping Gear, Cot, Guide

目次
- 導入
- 登場人物紹介
- DODってどんなブランド?
- DODの寝袋ラインナップ
- ファミリーキャンプの大定番「わがやのシュラフ」
- 着るだけで暖かい「ジャケシュラ2」
- 冬キャンプの救世主「スーパータラコデラックス」
- 動き回れる人型寝袋「ブクロマンX」
- DODのコットラインナップ
- オールシーズン対応「キャナリーコット」
- シンプル&軽量「ジミニーコット コンパクト」
- ふわふわ寝心地「ハンペンインザスカイ」
- 焚き火派に「タキビコット」
- ツーリング向け軽量モデル「バッグインベッド」
- エントリーモデル「ワイドキャンピングベッド」
- DODのマットラインナップ
- 極上の寝心地「ソトネノキワミ」
- スタンダードモデル「ソトネノサソイ」
- DOD寝袋・コット比較表
- シーン別おすすめ組み合わせ
- まとめ
導入
「DODの寝袋やコット、いろいろ種類があって迷う…」「わがやのシュラフってどうなの?」「コットって必要?」
キャンプで快適に眠りたいけど、DODの製品ラインナップを見ると、独特なネーミングの製品がたくさん。どれを選べばいいのか分からなくなりますよね。
この記事では、ベテラン登山ガイドの先生が、DODの寝袋・コット・マットの全ラインナップを徹底解説。それぞれの特徴や選び方のポイントを、初心者にもわかりやすくお伝えします。
登場人物紹介


DODってどんなブランド?




参考情報: 「DODのブランドコンセプトは「Stay Crazy」です。これは、子どもが持つような圧倒的な遊び心を持ち続けることで、良い意味でクレイジーな大人を増やし、オフの時間を通じて社会を豊かにすることを目指しています。」
出典
https://tanachannell.com


DODの寝袋ラインナップ


ファミリーキャンプの大定番「わがやのシュラフ」


参考情報: 「大人2人と子供2人など、4人家族がゆったりと、または大人4人でも就寝可能な特大サイズが特徴です。」
出典
https://dod.camp


主なスペック(わがやのシュラフ)
- 展開時サイズ: 約W230×D200cm
- 収納時サイズ: 約W36×D36×H66cm
- 重量: 約4.8kg
- 推奨使用温度: 5℃〜
- 裏地: コットン100%




参考情報: 「独自のバッグ一体型構造により、約1分で片付けが可能とされており、設営・撤収の時短に貢献します。」
出典
https://hatsu-camp.com

こんな人におすすめ
- ファミリーキャンプで家族みんなで寝たい人
- 子どもとの添い寝を楽しみたい人
- 撤収を時短したい人
- 来客用布団としても使いたい人
注意点
- 真冬(氷点下)は単体では寒いので追加の防寒対策が必要
- 収納サイズが大きめ(車載向け)
- 家庭用洗濯機での丸洗いは推奨されない(手洗いやクリーニング推奨)


着るだけで暖かい「ジャケシュラ2」


参考情報: 「行動時にはフード付きジャケットとして着用でき、就寝時には脚部分のパーツをファスナーでつなげることで寝袋になります。」
出典
https://dod.camp


主なスペック(ジャケシュラ2M)
- 使用時サイズ: 約56×66×186cm(ジャケット着用時)
- 収納時サイズ: 約60×22×22cm
- 重量: 約2.5〜2.7kg
- 推奨使用温度: 5℃〜
- 生地: コットン100%
- 中綿: ホローファイバー




参考情報: 「寝ている時だけでなく、活動中も暖かく過ごせる点が最大の魅力とされています。」
出典
https://hatenablog.jp
こんな人におすすめ
- 朝晩の冷え込み対策をしたい人
- 焚き火を楽しみたい人
- 荷物を減らしたい人(3役兼用)
- 動き回りながら暖かくいたい人
注意点
- 収納サイズは大きめ(綿量が多いため)
- サイズ選びが重要(S/M/L展開)


冬キャンプの救世主「スーパータラコデラックス」





参考情報: 「快適使用温度-11℃というスペックに加え、実際に外気温-3℃の環境でも暖房不要と感じるほどの暖かさが実証されています。」
出典
https://happycamper.jp
主なスペック
- サイズ: 約長さ200cm×最大幅83cm
- 収納サイズ: 約W42×D39×H34/40cm
- 重量: 約4.3kg
- 快適使用温度: -11℃
- 下限使用温度: -18℃
- 限界温度: -40℃
- 中綿: ダウン790g+化繊660g(合計1450g)
- 内側生地: 毛布素材


参考情報: 「寝袋の内側全体にふわふわの毛布素材が採用されており、入った瞬間から暖かく、肌触りの良さも特徴です。」
出典
https://lantern.camp


こんな人におすすめ
- 冬キャンプを楽しみたい人
- 寒がりな人
- 入った瞬間から暖かい寝袋が欲しい人
注意点
- 収納サイズが大きめ(車でのキャンプ向け)
- 4.3kgと重め
動き回れる人型寝袋「ブクロマンX」


主なスペック
- 収納サイズ: 約直径19×長さ41cm
- 重量: 約1.1kg
- 推奨身長: 160cm〜175cm
- 中綿: ホワイトダックダウン85%(650FP)
- 表面生地: ポリコットン



こんな人におすすめ
- 動き回りながら暖かくいたい人
- 通常の寝袋のインナーとして使いたい人
- 自宅での部屋着としても使いたい人
DODのコットラインナップ


参考情報: 「特に冬キャンプでは、コットだけでは背中が冷えやすいため、コットの上にインフレーターマットやクローズドセルマットを敷くことで、底冷え対策とクッション性が大幅に向上し、最高の寝心地が得られます。」
出典
https://wakatacamp.com


オールシーズン対応「キャナリーコット」


参考情報: 「通気性の良いメッシュ生地を採用しているため、夏は涼しく使用できます。また、付属の専用コットカバー「モフモフチェンジャー」を装着することで、冬でも暖かく快適に過ごすことが可能です。」
出典
https://happycamper.jp
主なスペック
- 展開時サイズ: 約W190×D75×H21/38.5cm
- 収納サイズ: 約W55×D17×H17cm
- 総重量: 約5.9kg(コットカバー含む)
- 静止耐荷重: 150kg
- 高さ調節: ハイ38.5cm/ロー21cmの2段階




こんな人におすすめ
- オールシーズンで使いたい人
- 組み立てやすさを重視する人
- 幅広(75cm)でゆったり寝たい人
注意点
- 付属品含めて5.9kgと重め
- 車でのキャンプ向け
シンプル&軽量「ジミニーコット コンパクト」


主なスペック
- 展開時サイズ: 約W190×D75×H21/38.5cm
- 収納サイズ: 約W55×D17×H17cm
- 総重量: 約4.1kg
- 静止耐荷重: 150kg


参考情報: 「「強度もしっかりしていて組立も簡単」という声や、「力のないオバチャンでも簡単に組み立てることができた」といった意見があり、レバー式による組み立てやすさが好評です。」
出典
https://dod.camp
ふわふわ寝心地「ハンペンインザスカイ」


主なスペック
- サイズ(ハイ): 約W78×D190×H39cm
- サイズ(ロー): 高さ約H22cm
- 収納サイズ: 約W44×D25×H22cm
- 重量: 約5.9kg
- 静止耐荷重: 180kg


参考情報: 「最大の特長は、コットに内蔵されたエアマットによる、体が浮くようなふわふわとした寝心地です。」
出典
https://dod.camp
こんな人におすすめ
- 最高の寝心地を求める人
- コットとマットを別々に揃えるのが面倒な人
- カップルや夫婦で2台並べて使いたい人
注意点
- 移動時のギシギシ音が気になる場合あり
- 収納サイズ・重量は大きめ
焚き火派に「タキビコット」


参考情報: 「生地には帆布(コットン)素材が使用されており、ポリエステルなどの化学繊維に比べて火の粉に強く、穴が開きにくいのが最大の特長です。」
出典
https://happycamper.jp
主なスペック
- サイズ: 約W188×D68×H21/38cm
- 収納サイズ: 約W50×D25×H25cm
- 重量: 約5.3kg
- 静止耐荷重: 約180kg
- 内蔵フォーム: ポリエチレン6mm厚


ツーリング向け軽量モデル「バッグインベッド」


参考情報: 「コットは一般的に大きく重いためツーリングには不向きとされてきましたが、DODのバッグインベッドは小型軽量で、寝心地も良いためキャンプツーリングに最適とされています。」
出典
https://munenmusou.com
主なスペック
- 使用時サイズ: 約W183×D72×H15.5cm
- 収納サイズ: 約W51×D16×H12cm
- 重量: 約2.6kg
- 静止耐荷重: 120kg
- カラー: ベージュ、ブラック、タン、カーキ


こんな人におすすめ
- バイクツーリングでコットを使いたい人
- 荷物を軽くしたいソロキャンパー
- 初めてのコットを探している人
注意点
- ハイ・ロー切り替え機能なし
- 小物収納ポケットなし
- 脚の取り付けに多少力が必要な場合あり
エントリーモデル「ワイドキャンピングベッド」


参考情報: 「一般的なコットと比較して、幅が77cmと広めに設計されており、大人がゆったりと寝返りを打てるサイズです。」
出典
https://web-farm.jp
主なスペック
- 使用時サイズ: W77×D190×H19cm
- 収納時サイズ: W20×D80×H4cm
- 重量: 約4.4kg
- 静止耐荷重: 100kg
- フレーム: スチール製


こんな人におすすめ
- 初めてのコットを安く試したい人
- ワイドな寝心地を求める人
- 車でのキャンプがメインの人
注意点
- 組み立てに力が必要
- 生地は洗濯不可(拭き取りのみ)
- スチールフレームで4.4kgと重め
DODのマットラインナップ


極上の寝心地「ソトネノキワミ」


参考情報: 「「まるで家のベッドで寝ているような」「家の布団と遜色ない」と評されるほどの寝心地が最大の特徴です。」
出典
https://devicecamp.com
主なスペック
- 厚さ: 10cm
- Sサイズ: 約W80×D208cm、約4.6kg
- Mサイズ: 約W115×D208cm
- Lサイズ: 約W138×D208cm
- 表面素材: ポリコットン(伸縮性あり)


参考情報: 「取り外して洗濯機で丸洗いできる専用のシーツと枕カバーが付属しており、いつでも清潔な状態を保てます。」
出典
https://dod.camp


スタンダードモデル「ソトネノサソイ」


主なスペック
- 厚さ: 約4.5〜5cm
- サイズ展開: S、M、L
- 重量(Mサイズ): 約4.5kg
- シーツ素材: ポリコットン


| 項目 | ソトネノサソイ | ソトネノキワミ |
|---|---|---|
| 厚さ | 約4.5〜5cm | 10cm |
| 寝心地 | 十分快適 | 極上 |
| 価格 | リーズナブル | やや高め |
| 携行性 | やや良い | 大きめ |
DOD寝袋・コット比較表


寝袋比較表
| 製品名 | 用途 | 推奨温度 | 重量 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| わがやのシュラフ | ファミリー | 5℃〜 | 4.8kg | 4人寝られる、分割可能 |
| わがやのシュラフRICH | ファミリー冬 | -1℃〜 | 8.8kg | フード&ネックウォーマー付き |
| ジャケシュラ2 | 着る寝袋 | 5℃〜 | 2.5kg | 防寒着&焚き火ウェア兼用 |
| スーパータラコデラックス | 冬キャンプ | -11℃ | 4.3kg | 毛布素材、最高の暖かさ |
| ブクロマンX | 人型 | - | 1.1kg | 動きやすい、ダウン素材 |
コット比較表
| 製品名 | 重量 | 高さ | 耐荷重 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| キャナリーコット | 5.9kg | 2段階 | 150kg | モフモフチェンジャー付き |
| ジミニーコット | 4.1kg | 2段階 | 150kg | シンプル軽量 |
| ハンペンインザスカイ | 5.9kg | 2段階 | 180kg | エアマット内蔵 |
| タキビコット | 5.3kg | 2段階 | 180kg | コットン素材、火の粉に強い |
| バッグインベッド | 2.6kg | ロー固定 | 120kg | 最軽量、ツーリング向け |
| ワイドキャンピングベッド | 4.4kg | ロー固定 | 100kg | エントリーモデル |
シーン別おすすめ組み合わせ


ファミリーキャンプ
- 寝袋: わがやのシュラフ
- マット: ソトネノキワミL + ソトネノサソイM連結
ソロキャンプ・ツーリング
- コット: バッグインベッド
- 寝袋: ジャケシュラ2
冬キャンプ
- 寝袋: スーパータラコデラックス
- コット: キャナリーコット(モフモフチェンジャー使用)
- マット: ソトネノキワミ
焚き火を楽しむキャンプ
- コット: タキビコット
- 寝袋: ジャケシュラ2
コスパ重視
- コット: ワイドキャンピングベッド or ジミニーコット
- マット: ソトネノサソイ
まとめ





