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導入
「DODの寝袋やコット、いろいろ種類があって迷う…」「わがやのシュラフってどうなの?」「コットって必要?」
キャンプで快適に眠りたいけど、DODの製品ラインナップを見ると、独特なネーミングの製品がたくさん。どれを選べばいいのか分からなくなりますよね。
この記事では、ベテラン登山ガイドの先生が、DODの寝袋・コット・マットの全ラインナップを徹底解説。それぞれの特徴や選び方のポイントを、初心者にもわかりやすくお伝えします。
登場人物紹介
登山・キャンプ初心者。見た目や快適さ重視。「可愛くて便利なのがいい!」が口癖。素朴な疑問や不満を正直に口にする。
登山歴20年のベテランガイド。機能性と安全性を重視しつつも、初心者の気持ちに寄り添った解説をしてくれる頼もしい存在。
DODってどんなブランド?
先生、DODって変わった名前ですよね。あのうさぎのロゴ、可愛くて気になってたんです!
DODは大阪のビーズ株式会社が展開する日本のアウトドアブランドだ。2008年に「ドッペルギャンガーアウトドア」として始まり、2018年に今の「DOD」に名前を変えた。
そうだ。ブランドコンセプトは「Stay Crazy」。子どものような遊び心を持ち続けて、良い意味でクレイジーな大人を増やそうという想いが込められている。
参
「DODのブランドコンセプトは「Stay Crazy」です。これは、子どもが持つような圧倒的な遊び心を持ち続けることで、良い意味でクレイジーな大人を増やし、オフの時間を通じて社会を豊かにすることを目指しています。」出典
https://tanachannell.com
だから製品名も「カマボコテント」とか「スゴイッス」とか面白いんですね!
その通り。ユニークなネーミングと遊び心溢れるデザイン、それでいて高い機能性とコスパの良さが人気の理由だな。
DODの寝袋ラインナップ
DODの寝袋って種類がいっぱいありますよね。どれがどういう用途なのか全然わからないです…
DODの寝袋は大きく分けて4つのタイプがある。ファミリー向け、着る寝袋タイプ、冬用高機能タイプ、人型タイプだ。順番に見ていこう。
ファミリーキャンプの大定番「わがやのシュラフ」
「わがやのシュラフ」って名前、そのまんまですね(笑)
ネーミングセンスはDODらしいが、機能は本物だ。4人家族がゆったり寝られる特大サイズのファミリー向け寝袋だな。
参
「大人2人と子供2人など、4人家族がゆったりと、または大人4人でも就寝可能な特大サイズが特徴です。」出典
https://dod.camp
そうだ。展開時のサイズは約230×200cm。キングサイズのベッドより大きい。
主なスペック(わがやのシュラフ)
- 展開時サイズ: 約W230×D200cm
- 収納時サイズ: 約W36×D36×H66cm
- 重量: 約4.8kg
- 推奨使用温度: 5℃〜
- 裏地: コットン100%
へぇ〜、家族みんなで川の字で寝られるんですね!でも、これ一つで全員分ってことは、誰かが寝相悪いと大変じゃないですか?
鋭いな。実はこれ、ジッパーで2つに分割できるんだ。2人用寝袋として2つ使うこともできるし、敷布団と掛け布団のように分けて使うこともできる。
それは便利!でも、こんな大きい寝袋、片付けるの大変そう…
それがな、DOD独自のバッグ一体型構造で、約1分で片付けられるんだ。収納バッグを紛失する心配もない。
参
「独自のバッグ一体型構造により、約1分で片付けが可能とされており、設営・撤収の時短に貢献します。」出典
https://hatsu-camp.com
こんな人におすすめ
- ファミリーキャンプで家族みんなで寝たい人
- 子どもとの添い寝を楽しみたい人
- 撤収を時短したい人
- 来客用布団としても使いたい人
注意点
- 真冬(氷点下)は単体では寒いので追加の防寒対策が必要
- 収納サイズが大きめ(車載向け)
- 家庭用洗濯機での丸洗いは推奨されない(手洗いやクリーニング推奨)
春〜秋の3シーズン向けだな。冬に使いたいなら、上位モデルの「わがやのシュラフRICH」がおすすめだ。こちらはフードとネックウォーマー付きで、推奨使用温度が-1℃以上まで対応している。
着るだけで暖かい「ジャケシュラ2」
正解だ。防寒着としても寝袋としても使える2WAY仕様の製品だな。
参
「行動時にはフード付きジャケットとして着用でき、就寝時には脚部分のパーツをファスナーでつなげることで寝袋になります。」出典
https://dod.camp
え、着たまま動けるってこと?それって最強じゃないですか!
キャンプの朝晩は冷え込むからな。寝袋から出たくないけど動きたい…そんな時にピッタリだ。
主なスペック(ジャケシュラ2M)
- 使用時サイズ: 約56×66×186cm(ジャケット着用時)
- 収納時サイズ: 約60×22×22cm
- 重量: 約2.5〜2.7kg
- 推奨使用温度: 5℃〜
- 生地: コットン100%
- 中綿: ホローファイバー
よく覚えているな。そうだ、焚き火ジャケットとしても使える。化学繊維のアウターを火の粉から守る役割も果たしてくれる。
防寒着、寝袋、焚き火ウェア…3役!コスパ良すぎません?
しかも洗濯機で丸洗いOKだ。キャンプで汚れても安心だな。
参
「寝ている時だけでなく、活動中も暖かく過ごせる点が最大の魅力とされています。」出典
https://hatenablog.jp
こんな人におすすめ
- 朝晩の冷え込み対策をしたい人
- 焚き火を楽しみたい人
- 荷物を減らしたい人(3役兼用)
- 動き回りながら暖かくいたい人
注意点
- 収納サイズは大きめ(綿量が多いため)
- サイズ選びが重要(S/M/L展開)
Sサイズは身長150cmまで、Mサイズは175cmまでだ。ゆったり着るものだから、迷ったら大きめを選ぶといい。
冬キャンプの救世主「スーパータラコデラックス」
タラコ…デラックス?もう名前だけで笑っちゃうんですけど(笑)
名前は面白いが、性能は本格派だ。DOD史上最高の寝心地と暖かさを追求した冬用ダウン寝袋だぞ。
参
「快適使用温度-11℃というスペックに加え、実際に外気温-3℃の環境でも暖房不要と感じるほどの暖かさが実証されています。」出典
https://happycamper.jp
主なスペック
- サイズ: 約長さ200cm×最大幅83cm
- 収納サイズ: 約W42×D39×H34/40cm
- 重量: 約4.3kg
- 快適使用温度: -11℃
- 下限使用温度: -18℃
- 限界温度: -40℃
- 中綿: ダウン790g+化繊660g(合計1450g)
- 内側生地: 毛布素材
その通りだ。一般的なナイロン生地のシュラフで感じる「ヒヤッと感」がないのが特徴だな。
参
「寝袋の内側全体にふわふわの毛布素材が採用されており、入った瞬間から暖かく、肌触りの良さも特徴です。」出典
https://lantern.camp
快適使用温度-11℃のダウン寝袋としてはかなりリーズナブルな価格設定だ。他社の同スペック品と比較してもコスパは抜群だな。
こんな人におすすめ
- 冬キャンプを楽しみたい人
- 寒がりな人
- 入った瞬間から暖かい寝袋が欲しい人
注意点
- 収納サイズが大きめ(車でのキャンプ向け)
- 4.3kgと重め
動き回れる人型寝袋「ブクロマンX」
まさにそうだ。人型にデザインされた防寒ウェアで、全身を包み込みながらも自由に動ける。
主なスペック
- 収納サイズ: 約直径19×長さ41cm
- 重量: 約1.1kg
- 推奨身長: 160cm〜175cm
- 中綿: ホワイトダックダウン85%(650FP)
- 表面生地: ポリコットン
ダウンは軽くてコンパクトになるのが利点だからな。着用したまま焚き火もできるし、お尻部分にファスナーがあって着たままトイレも可能だ。
こんな人におすすめ
- 動き回りながら暖かくいたい人
- 通常の寝袋のインナーとして使いたい人
- 自宅での部屋着としても使いたい人
DODのコットラインナップ
次はコットですね。そもそもコットって必要なんですか?地面に直接マット敷けばいいんじゃ…
いい質問だ。コットを使うと地面の凹凸や冷気、湿気の影響を受けにくくなる。特に冬は底冷えを防げるし、夏は通気性が良くて涼しい。
参
「特に冬キャンプでは、コットだけでは背中が冷えやすいため、コットの上にインフレーターマットやクローズドセルマットを敷くことで、底冷え対策とクッション性が大幅に向上し、最高の寝心地が得られます。」出典
https://wakatacamp.com
そうだ。昼間はベンチや荷物置きとしても使えるから、一つあると便利だぞ。
オールシーズン対応「キャナリーコット」
正解だ。DODらしい言葉遊びだな。メッシュ生地で夏は涼しく、付属のモフモフチェンジャーで冬は暖かい、オールシーズン対応のコットだ。
参
「通気性の良いメッシュ生地を採用しているため、夏は涼しく使用できます。また、付属の専用コットカバー「モフモフチェンジャー」を装着することで、冬でも暖かく快適に過ごすことが可能です。」出典
https://happycamper.jp
主なスペック
- 展開時サイズ: 約W190×D75×H21/38.5cm
- 収納サイズ: 約W55×D17×H17cm
- 総重量: 約5.9kg(コットカバー含む)
- 静止耐荷重: 150kg
- 高さ調節: ハイ38.5cm/ロー21cmの2段階
中綿入りでリバーシブル仕様だ。モフモフ面で暖かく、コットン面は焚き火の火の粉に強い。状況に応じて使い分けられる。
ここがポイントだ。レバー式を採用しているから、テコの原理で少ない力で組み立てられる。女性でも簡単だと評判だぞ。
こんな人におすすめ
- オールシーズンで使いたい人
- 組み立てやすさを重視する人
- 幅広(75cm)でゆったり寝たい人
注意点
シンプル&軽量「ジミニーコット コンパクト」
その通り。キャナリーコットからモフモフチェンジャーを外した、シンプルで軽量なモデルだ。
主なスペック
- 展開時サイズ: 約W190×D75×H21/38.5cm
- 収納サイズ: 約W55×D17×H17cm
- 総重量: 約4.1kg
- 静止耐荷重: 150kg
シンプルな分、価格も抑えられている。コスパ重視ならこちらがおすすめだ。
参
「「強度もしっかりしていて組立も簡単」という声や、「力のないオバチャンでも簡単に組み立てることができた」といった意見があり、レバー式による組み立てやすさが好評です。」出典
https://dod.camp
ふわふわ寝心地「ハンペンインザスカイ」
はんぺんのようにふわふわした寝心地、という意味だ。エアマットが内蔵されたコットで、体が浮くような感覚を味わえる。
主なスペック
- サイズ(ハイ): 約W78×D190×H39cm
- サイズ(ロー): 高さ約H22cm
- 収納サイズ: 約W44×D25×H22cm
- 重量: 約5.9kg
- 静止耐荷重: 180kg
しかもハンドポンプも内蔵だから、別途ポンプを用意する必要もない。2台並べればダブルベッドのようにフラットに使えるぞ。
参
「最大の特長は、コットに内蔵されたエアマットによる、体が浮くようなふわふわとした寝心地です。」出典
https://dod.camp
こんな人におすすめ
- 最高の寝心地を求める人
- コットとマットを別々に揃えるのが面倒な人
- カップルや夫婦で2台並べて使いたい人
注意点
- 移動時のギシギシ音が気になる場合あり
- 収納サイズ・重量は大きめ
焚き火派に「タキビコット」
その通り。帆布(コットン)素材を使っていて、火の粉に強いコットだ。
参
「生地には帆布(コットン)素材が使用されており、ポリエステルなどの化学繊維に比べて火の粉に強く、穴が開きにくいのが最大の特長です。」出典
https://happycamper.jp
主なスペック
- サイズ: 約W188×D68×H21/38cm
- 収納サイズ: 約W50×D25×H25cm
- 重量: 約5.3kg
- 静止耐荷重: 約180kg
- 内蔵フォーム: ポリエチレン6mm厚
そうだ。さらに別売りの「ソトネノサソイS」などのマットを挿入するポケットもある。寒い時期はマットを入れてさらに暖かくできるぞ。
ツーリング向け軽量モデル「バッグインベッド」
約2.6kg、収納サイズ約51×16×12cmと、DODのコットの中で最も軽量コンパクトだ。バイクツーリングにも持っていける。
参
「コットは一般的に大きく重いためツーリングには不向きとされてきましたが、DODのバッグインベッドは小型軽量で、寝心地も良いためキャンプツーリングに最適とされています。」出典
https://munenmusou.com
主なスペック
- 使用時サイズ: 約W183×D72×H15.5cm
- 収納サイズ: 約W51×D16×H12cm
- 重量: 約2.6kg
- 静止耐荷重: 120kg
- カラー: ベージュ、ブラック、タン、カーキ
高さが15.5cmってことは、ローコットのみですか?
そうだ。ハイ・ロー切り替えはできないが、その分シンプルで軽い。コットデビューにも最適な一台だな。
こんな人におすすめ
- バイクツーリングでコットを使いたい人
- 荷物を軽くしたいソロキャンパー
- 初めてのコットを探している人
注意点
- ハイ・ロー切り替え機能なし
- 小物収納ポケットなし
- 脚の取り付けに多少力が必要な場合あり
エントリーモデル「ワイドキャンピングベッド」
DODコットのエントリーモデルだ。幅77cmとワイドで寝心地が良く、価格も手頃だぞ。
参
「一般的なコットと比較して、幅が77cmと広めに設計されており、大人がゆったりと寝返りを打てるサイズです。」出典
https://web-farm.jp
主なスペック
- 使用時サイズ: W77×D190×H19cm
- 収納時サイズ: W20×D80×H4cm
- 重量: 約4.4kg
- 静止耐荷重: 100kg
- フレーム: スチール製
サイドポケットも付いてるんですね。スマホ置けて便利そう!
ただし注意点もある。組み立てに力が必要で、特に脚の取り付けにコツがいることがある。
こんな人におすすめ
- 初めてのコットを安く試したい人
- ワイドな寝心地を求める人
- 車でのキャンプがメインの人
注意点
- 組み立てに力が必要
- 生地は洗濯不可(拭き取りのみ)
- スチールフレームで4.4kgと重め
DODのマットラインナップ
コットの上に敷いてもいいし、マット単体でテントの中に敷いてもいい。DODのマットはシーツが洗えるのが大きな特徴だ。
極上の寝心地「ソトネノキワミ」
その通り。厚さ10cmの極厚ウレタンフォームで、家のベッドのような寝心地を実現した最上位モデルだ。
参
「「まるで家のベッドで寝ているような」「家の布団と遜色ない」と評されるほどの寝心地が最大の特徴です。」出典
https://devicecamp.com
主なスペック
- 厚さ: 10cm
- Sサイズ: 約W80×D208cm、約4.6kg
- Mサイズ: 約W115×D208cm
- Lサイズ: 約W138×D208cm
- 表面素材: ポリコットン(伸縮性あり)
10cmって結構厚いですね!地面の凹凸なんて全然感じなさそう。
しかもシーツと枕カバーは取り外して洗濯機で丸洗いできる。キャンプでも清潔に保てるのは嬉しいポイントだな。
参
「取り外して洗濯機で丸洗いできる専用のシーツと枕カバーが付属しており、いつでも清潔な状態を保てます。」出典
https://dod.camp
洗えるの最高!でも、10cmもあると収納が大変そう…
確かに収納サイズは大きめだ。車でのキャンプ向けだな。
スタンダードモデル「ソトネノサソイ」
そうだ。キワミよりも厚さ約4.5cmとスリムで、価格も手頃なスタンダードモデルだ。
主なスペック
- 厚さ: 約4.5〜5cm
- サイズ展開: S、M、L
- 重量(Mサイズ): 約4.5kg
- シーツ素材: ポリコットン
寝心地を最優先するならキワミ、コスパと携行性のバランスを取るならサソイだな。どちらもシーツが洗えるのは共通だ。
| 項目 |
ソトネノサソイ |
ソトネノキワミ |
| 厚さ |
約4.5〜5cm |
10cm |
| 寝心地 |
十分快適 |
極上 |
| 価格 |
リーズナブル |
やや高め |
| 携行性 |
やや良い |
大きめ |
DOD寝袋・コット比較表
たくさん紹介してもらいましたけど、結局どれを選べばいいのか迷います…
寝袋比較表
| 製品名 |
用途 |
推奨温度 |
重量 |
特徴 |
| わがやのシュラフ |
ファミリー |
5℃〜 |
4.8kg |
4人寝られる、分割可能 |
| わがやのシュラフRICH |
ファミリー冬 |
-1℃〜 |
8.8kg |
フード&ネックウォーマー付き |
| ジャケシュラ2 |
着る寝袋 |
5℃〜 |
2.5kg |
防寒着&焚き火ウェア兼用 |
| スーパータラコデラックス |
冬キャンプ |
-11℃ |
4.3kg |
毛布素材、最高の暖かさ |
| ブクロマンX |
人型 |
- |
1.1kg |
動きやすい、ダウン素材 |
コット比較表
| 製品名 |
重量 |
高さ |
耐荷重 |
特徴 |
| キャナリーコット |
5.9kg |
2段階 |
150kg |
モフモフチェンジャー付き |
| ジミニーコット |
4.1kg |
2段階 |
150kg |
シンプル軽量 |
| ハンペンインザスカイ |
5.9kg |
2段階 |
180kg |
エアマット内蔵 |
| タキビコット |
5.3kg |
2段階 |
180kg |
コットン素材、火の粉に強い |
| バッグインベッド |
2.6kg |
ロー固定 |
120kg |
最軽量、ツーリング向け |
| ワイドキャンピングベッド |
4.4kg |
ロー固定 |
100kg |
エントリーモデル |
シーン別おすすめ組み合わせ
ファミリーキャンプ
- 寝袋: わがやのシュラフ
- マット: ソトネノキワミL + ソトネノサソイM連結
ソロキャンプ・ツーリング
- コット: バッグインベッド
- 寝袋: ジャケシュラ2
冬キャンプ
- 寝袋: スーパータラコデラックス
- コット: キャナリーコット(モフモフチェンジャー使用)
- マット: ソトネノキワミ
焚き火を楽しむキャンプ
コスパ重視
- コット: ワイドキャンピングベッド or ジミニーコット
- マット: ソトネノサソイ
まとめ
DODって本当に個性的な製品が多いですね!名前も面白いし、機能もしっかりしてる。
遊び心と機能性の両立がDODの魅力だな。特にコスパの良さとユニークなアイデアは他のブランドにはない強みだ。
私、まずは「わがやのシュラフ」が気になります!名前も可愛いし、家族で使えるの良いですよね。
いい選択だ。DODの製品はオンラインでも買えるが、可能なら実物を見て触ってみることをおすすめする。特にコットは組み立てやすさを確認しておくと安心だぞ。
わかりました!今度アウトドアショップに行ってきます!
キャンプでの睡眠は翌日の活動を左右する。いいギアを選んで、快適なキャンプを楽しんでくれ。