焚き火派 vs 雨対策派、あなたはどっち?DODタープ全モデル徹底解剖
Tags: Tarp, Guide

目次
導入
「DODのタープって種類が多すぎて、何を選べばいいかわからない…」
そんな悩みを抱えていませんか?いつかのタープ、チーズタープ、ムゲンタープ、オクラタープ…名前もユニークで気になるけど、どれが自分に合っているのかわからない。素材もポリエステルとポリコットンがあるし、サイズも形も様々。
この記事では、登山ガイドの先生と初心者のJKが対話形式で、DODタープの選び方を徹底解説します。各モデルの特徴から、ポリコットン素材のメリット・デメリット、メンテナンス方法まで、失敗しない選び方がわかります。
登場人物紹介


なぜDODタープは種類が多いのか?






- いつかのタープ: 初心者向けオールインワンヘキサタープ
- チーズタープ: 超大型スクエアタープ(カマボコテント連結向け)
- オクラタープ: 超大型八角形タープ(耐風性に優れる)
- ヘーキサタープ: シンプルなポリコットン製ヘキサタープ
- ヌノイチ: 変幻自在タープ/テント兼用
- ヒレタープ: エイテント専用タープ
- ビートルタープ: テント連結用コンパクトタープ






初心者の決定版「いつかのタープ」
Image Prompt: 晴れた日のキャンプ場で「いつかのタープ」を設営している様子。タン色のヘキサタープの下でテーブルとチェアを置いてくつろぐファミリーキャンパー。延長ベルトにランタンが吊るされている。



参考情報: 「タープ本体に加え、ペグ、ロープ、2本のポール、キャリーバッグ、延長ベルトが全てセットになっているため、他に買い足す必要がありません。」
出典
https://dod.camp/




参考情報: 「初めてでも約20分、慣れれば10分程度で設営が可能で、女性一人でも設営できる手軽さが好評です。」
出典
https://ten-jiku.site/




参考情報: 「強い日差しをしっかりと遮り、体感温度を大幅に下げるとの声があります。遮光率は90%以上で、日差しの強い時期でも快適に過ごせるようです。」
出典
https://ten-jiku.site/

主なスペック
- 製品サイズ: 約W420×D410cm×H230cm(付属ポール使用時)
- 収納サイズ: 約W67×D14×H14cm
- 総重量: 約5.4kg
- 材質: 150Dポリエステル(PUコーティング)
- 最低耐水圧: 2000mm
- 推奨人数: 4~6人
- カラー: タン、カーキ、ブラック
- 価格: 約11,320円(税込)


注意点
- ペグハンマーは付属しないため別途購入が必要
- 付属ポールの高さ調整は不可
- 付属ペグのヘッド部分が打撃時にずれ落ちやすいという声も
- ポリエステル製のため焚き火の火の粉には弱い


参考情報: 「ポリエステル製のため、焚き火の火の粉には弱く、穴が開きやすいです。タープの下や近くでの焚き火は避け、火の粉が飛ばないよう注意が必要です。」
出典
https://ten-jiku.site/


参考情報: 「ポリエステル製に比べて火の粉に強く、焚き火をする際に穴が開きにくいという利点があります。」
出典
https://happycamper.jp/
こんな人におすすめ
- 初めてタープを購入する人
- 何を買えばいいかわからない初心者
- セット購入で手間を省きたい人
- ファミリーキャンプでも使いたい人
超大型の王様「チーズタープ」
Image Prompt: 広大なキャンプサイトに張られたチーズタープ。5m超の正方形タープの下に大きなリビングスペースができており、複数のテーブルとチェアが配置されている。焚き火台が少し離れた場所に置かれ、煙が立ち上っている。




参考情報: 「正方形の形状をしており、Mサイズは5.2m×5.2m、Sサイズは3.35m×3.55m(旧モデルは5m×5m)の超大型タープです。」
出典
https://dod.camp/


参考情報: 「全16ヶ所にポールとロープを取り付けるためのグロメットとループが配置されており、状況に応じて自由自在に様々な張り方をアレンジできます。」
出典
https://dod.camp/


参考情報: 「Mサイズは5.2m×5.2mと超大型で、大人数でのキャンプや大きなリビングスペースの確保に適しています。」
出典
https://happycamper.jp/




主なスペック(Mサイズ)
- サイズ: 約W520×D520cm
- 収納サイズ: 約W60×D19×H19cm
- 総重量: 約6.9kg(付属品含む)
- 材質: ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)
- 最低耐水圧: 350mm
- カラー: タン、カーキ(ブラックは廃盤)
- 付属品: ロープ×10本、キャリーバッグ(ポール・ペグは別売り)
- 価格: 約27,500円(税込)


参考情報: 「最低耐水圧が350mmと低く、防水コーティングがされていないため、雨にはあまり強くありません。」
出典
https://camp-quests.com/


注意点
- 耐水圧350mmと雨に弱い
- ポール・ペグは別売りのため追加費用がかかる
- 大型のため一人での設営は大変(複数人推奨)
- 広い設営スペースが必要(区画サイトでは収まらない場合も)
- 重い(約6.9kg)
参考情報: 「大型のため、一人での設営はかなり大変で、複数人での設営が推奨されています。」
出典
https://camp-quests.com/


こんな人におすすめ
- ファミリーやグループでキャンプする人
- カマボコテントを持っている人
- 広いリビングスペースが欲しい人
- 焚き火を楽しみたい人
耐風性抜群「オクラタープ」
Image Prompt: 海沿いのキャンプサイトで風を受けながらも安定して張られているオクラタープ。八角形のシルエットが美しく、タープ下ではキャンパーがコーヒーを楽しんでいる。




参考情報: 「5.1m×5.1m(約)の超大型サイズで、ファミリーや大人数でのキャンプに適しています。8ヶ所すべての角にポールとグロメットを取り付けられるため、状況に応じて自由自在な張り方を楽しめます。」
出典
https://dod.camp/




主なスペック
- サイズ: 約W510×D510cm
- 収納サイズ: 約W61×D18×H18cm
- 総重量: 約4.2kg(付属品含む)
- 材質: ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)
- 最低耐水圧: 350mm
- カラー: タン(ベージュ)、ブラック
- 付属品: ロープ、キャリーバッグ(ポール・ペグは別売り)
- 価格: 約22,000円(税込)


参考情報: 「大型ながら価格が手頃であるという意見もあります。」
出典
https://kakaku.com/


こんな人におすすめ
- 風の強いキャンプ場によく行く人
- カマボコテントを持っている人
- チーズタープより軽量なものが欲しい人
- 八角形のデザインが好きな人
コスパ最強「ヘーキサタープ」
Image Prompt: 森の中のキャンプサイトで張られたヘーキサタープ。タン色のポリコットン生地が、木漏れ日を美しく透過している。タープの下には焚き火台が置かれ、炎が揺れている。


参考情報: 「ポリエステル65%、綿35%のポリコットン製で、火の粉が当たっても穴が開きにくいため、タープ下での焚き火が可能です。また、厚手の生地で日除け効果が高く、濃い影を作り出して暑い時期でも涼しく過ごせます。」
出典
https://dod.camp/




主なスペック
- サイズ: 約W420×D420cm
- 収納サイズ: 約W55×D14×H14cm
- 総重量: 約3.0kg(付属品含む)
- 材質: ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)
- 最低耐水圧: 350mm
- カラー: タン、ブラック、ベージュ
- 付属品: ロープ、キャリーバッグ(ポール・ペグは別売り)
- 価格: 約15,720円(税込)



こんな人におすすめ
- 焚き火を楽しみたいけど予算を抑えたい人
- シンプルなヘキサタープが欲しい人
- 2~4人での使用を想定している人
- ポリコットンタープのエントリーモデルとして
変幻自在の上級者向け「ヌノイチ」
Image Prompt: 山間のキャンプサイトで様々な形に設営されたヌノイチ。左側はシェルター風に閉じた形、右側はタープ風に開放的な形で設営されており、一枚の布から生まれる多様性を表現している。


参考情報: 「一枚の布に緻密に計算された切れ目と多数のグロメット(ハトメ)、ループが配置されており、付属のポールやロープを組み合わせることで、タープ、テント、シェルターなど多様な形状に設営できます。」
出典
https://dod.camp/




参考情報: 「設営のアレンジが無限大で、自分だけのキャンプスタイルを楽しめます。」
出典
https://shirodango.com/


主なスペック(ヌノイチS)
- 組立サイズ(ベーシックスタイル): 約W340×D210×H150cm
- 収納サイズ: 約W62×D16×H16cm
- 重量: 約5.9kg(付属品含む)
- 推奨人数: 1~2人用
- 最低耐水圧: 350mm
- 材質: ポリコットン
- 付属品: アルミ合金製ポール4本、ロープ、蓄光ネイルペグ、キャリーバッグ


注意点
- ロープの数が多く設営が難しい
- 隙間ができやすくプライベート確保が難しい場合あり
- 張り方次第で雨漏りの可能性
- 寒い時期の使用にはあまり向かない
こんな人におすすめ
- キャンプ経験が豊富で、自分だけのスタイルを追求したい人
- 一枚で様々なシーンに対応したい人
- 創意工夫が好きな人
テント連結の相棒たち


ヒレタープ(エイテント用)

参考情報: 「エイテントに接続してリビング空間を作り出す専用タープです。エイテントと同じ生地を使用しているため、寝室とリビングスペースで一体感を持たせることができます。」
出典
https://dod.camp/


参考情報: 「エイテントとヒレタープを連結した「エイヒレスタイル」は、予想以上に広々と快適で、購入して良かったという声が多く聞かれます。」
出典
https://rakuten.co.jp/


ビートルタープ(ザ・テント用)

参考情報: 「DODの「ザ・テント」や「ザ・ワンタッチテント」のフロントポールにフックを引っ掛けるだけで、リビングスペースを簡単に拡張できます。」
出典
https://dod.camp/


主なスペック(ビートルタープ)
- サイズ(設営時): 約W450×D380cm
- 収納サイズ: 約W36×D13×H13cm
- 総重量: 約1.7kg(付属品含む)
- 材質: 150Dポリエステル(PUコーティング)
- 最低耐水圧: 2000mm
- UVカット: UPF50+
- 付属品: ロープ短×6本、ロープ長×4本、キャリーバッグ(ポール・ペグは別売り)


ポリコットン vs ポリエステル


ポリエステルのメリット・デメリット

ポリコットンのメリット・デメリット

参考情報: 「ポリエステル製タープと比較して、火の粉が当たっても穴が開きにくい性質があります。これにより、タープの近くで焚き火を楽しむ際に安心感があります。」
出典
https://nap-camp.com/
参考情報: 「コットンが含まれているため吸水性が高く、濡れると乾くのに時間がかかります。」
出典
https://tokyocrafts.jp/




ポリコットンタープのメンテナンス


参考情報: 「使用後は、濡れていなくても湿気を含んでいる可能性があるため、風通しの良い日陰で完全に乾燥させることが最も重要です。生乾きのままだとカビの原因になります。」
出典
https://hinata.me/


メンテナンスの基本
- 使用後は完全乾燥: 風通しの良い日陰で、数日かけてでも完全に乾かす
- 汚れは早めに拭き取る: 泥や砂は柔らかい布で拭き取り
- 丸洗いは年1回程度: 頻繁な洗濯は撥水加工を落とす
- 手洗いが基本: 洗濯機・コインランドリーはNG
- 中性洗剤を使用: 強くこすらない
- 直射日光は避ける: 紫外線で生地が劣化する




保管のポイント
- 高温多湿・直射日光を避ける
- 乾燥剤や除湿剤の活用
- 長期間使用しない場合でも半年に一度は広げて風を通す


DODタープ比較まとめ


| モデル | 形状 | サイズ | 素材 | 重量 | 耐水圧 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| いつかのタープ | ヘキサ | 420×410cm | ポリエステル | 5.4kg | 2000mm | 約11,320円 | 初心者向け、オールインワン |
| いつかのタープTC | ヘキサ | 420×410cm | ポリコットン | - | 350mm | 約17,600円 | 火の粉に強い |
| チーズタープM | スクエア | 520×520cm | ポリコットン | 6.9kg | 350mm | 約27,500円 | 超大型、自由なアレンジ |
| ヘーキサタープ | ヘキサ | 420×420cm | ポリコットン | 3.0kg | 350mm | 約15,720円 | コスパ最強 |
| オクラタープ | オクタ | 510×510cm | ポリコットン | 4.2kg | 350mm | 約22,000円 | 耐風性抜群 |
| ビートルタープ | 七角形 | 450×380cm | ポリエステル | 1.7kg | 2000mm | - | テント連結用、コンパクト |








まとめ

DODタープ選びのポイント
- 初心者で手軽さ重視 → いつかのタープ(オールインワン)
- 焚き火を楽しみたい → ポリコットン製(いつかのタープTC、ヘーキサタープ、チーズタープ等)
- 大人数・ファミリー → チーズタープ、オクラタープ
- 風の強いフィールド → オクラタープ
- ソロ・軽量重視 → ヘーキサタープ、ビートルタープ
- 上級者・自由なスタイル → ヌノイチ
- テント連結したい → 各テント専用タープ(チーズ・オクラ・ヒレ・ビートル)
覚えておくべき注意点
- ポリコットンは雨に弱い(耐水圧350mm)
- ポリコットンは完全乾燥必須(カビ注意)
- 多くのモデルでポール・ペグは別売り
- 焚き火はタープから十分な距離を




