カマボコ vs タケノコ vs ワンポール、DODテント全モデル徹底解剖
Tags: Tent, Guide

目次
導入
「DODのテントってかわいいよね〜」「でも種類多すぎて全然わかんない!」という声、よく聞きます。カマボコテント、タケノコテント、ワンポールテント……名前だけ聞いても、どれがどれだかさっぱりですよね。
この記事では、DODテントの全ラインナップを登山ガイド歴20年の先生と一緒に徹底解説。カマボコテントからタケノコテント、ヤドカリテントまで、それぞれの特徴やスペック、向いている人まで詳しく紹介します。2025年発売予定の新製品情報もお届けしますよ。
登場人物紹介


そもそもDODってどんなブランド?




参考情報: 「DODは『Stay Crazy』をブランドコンセプトに掲げており、『アウトドアをワクワクするソト遊びに』することをミッションとしています」
出典
https://dod.camp/




DODテントの種類を整理しよう


- カマボコテントシリーズ: 2ルーム型のトンネルテント
- ワンポールテントシリーズ: ティピー型の簡単設営テント
- タケノコテント: 大型のワンルームテント
- ワンタッチテントシリーズ: 傘のように広げる超簡単テント
- その他オリジナルテント: ヤドカリテント、エイテントなど


カマボコテントシリーズ:DODの代名詞
Image Prompt: 広々としたキャンプサイトに設営されたカマボコテント3M。夕暮れ時、テント内からは暖かい光が漏れ、リビングスペースで家族がくつろいでいる様子。




参考情報: 「日本ならではの気候やキャンプサイトの大きさに合わせて設計されたオールシーズン対応の2ルーム型トンネルテントです」
出典
https://dod.camp/product/t5_689_tn/
カマボコテント3M

主なスペック
- 収容人数: 大人5名(寝室)、4〜5人家族向け
- 組立サイズ(外寸): 約W300×D640×H195cm
- インナーサイズ: 約W280×D220×H170cm
- 収納サイズ: 約W69×D35×H31cm
- 重量: 約19.5kg(付属品含む)
- 価格: 75,900円〜89,800円(税込)
- カラー: タン、ブラック






こんな人におすすめ
- 4〜5人家族でキャンプを楽しみたい人
- タープを別に張る手間を省きたい人
- オールシーズンキャンプを楽しみたい人
- 広いリビングスペースが欲しい人
注意点
- 重量があるため一人での設営は難しい
- 大型なのでキャンプサイトの広さを事前確認
- 収納サイズも大きく車載スペースに注意
カマボコテント3S・3L




カマボコテントソロTC




主なスペック
- 素材: ポリコットン(火の粉に強い)
- 価格: 41,800円(税込)
- 対象: ソロ〜デュオキャンプ
2025年新製品:カマボーン(KAMABONE)


参考情報: 「従来のポールをスリーブに通す手間をなくし、ポールを外側に配置する吊り下げ式構造を採用することで、直感的かつスムーズな設営が可能になりました」
出典
https://prtimes.jp/


カマボーンの主なスペック
- 組立サイズ(外寸): 約W620×D300×H205cm
- インナーサイズ: 約W220×D280×H170cm
- 収納サイズ: 約W68×D32×H30cm
- 総重量: 約17.4kg
- 収容人数: 大人4〜5名
- フライシート耐水圧: 約3000mm
- 価格: 129,800円(税・送料込)
- カラー: タン、アイボリー




2025年新製品:エアボーン(AIRBONE)





ワンポールテントシリーズ:設営簡単&おしゃれ
Image Prompt: 森の中に設営されたDODワンポールテントM。三角形のティピー型シルエットが美しく、入口からは焚き火の光が見える。


参考情報: 「ペグを打ち込み、センターポールを1本立ち上げるだけで完成するシンプルな構造のため、キャンプ初心者でも簡単に設営できます」
出典
https://dod.camp/product/t5-47-bk/


ワンポールテントのサイズ展開

| サイズ | 収容人数 | 形状 | 重量 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| S | 大人3人 | 六角形 | 約5kg以内 | ソロ〜少人数向け |
| M | 大人5人 | 六角形 | 約5kg以内 | デュオ〜ファミリー向け |
| L | 大人8人 | 八角形 | 10kg超 | グループ向け |




ワンポールテントの特徴
メリット
- 設営が簡単(ペグ+ポール1本)
- 軽量でコンパクト収納
- ティピー型のおしゃれなデザイン
- 上部ベンチレーターで結露対策
- インナーテントは全面メッシュで通気性良好
- 別売り「フタマタノキワミ」で空間拡大可能


参考情報: 「ワンポールテントの最大の課題である『中央のポールが邪魔になる』という点を解消し、テント内のデッドスペースをなくします」
出典
https://dod.camp/product/xp5_736_bk/
デメリット
- 風に弱い傾向がある
- スカートがないモデルは冬場に冷気が入りやすい
- 中央のポールがスペースを取る(フタマタノキワミで解決可能)


タケノコテント:圧倒的な開放感
Image Prompt: 広大な草原に設営されたタケノコテント2。天井が高く、テント内では家族がリラックスしている。8面の窓が開放されて風が心地よく吹き抜けている。




参考情報: 「8本のサイドポールが壁を垂直に立ち上げるため、テントの端までデッドスペースが少なく、大人8人がゆったりと過ごせる広さを確保しています」
出典
https://dod.camp/product/t8_495_tn/
タケノコテント2のスペック
主なスペック
- 収容人数: 大人8名
- 広さ: 約8.6畳
- 組立サイズ(外寸): 約W450×D450×H280cm
- 収納サイズ: 約W79〜82×D35〜36×H35〜36cm
- 総重量: 約20.5kg〜23.5kg
- 最低耐水圧: 屋根350mm、壁2000mm、フロア5000mm
- 素材: ポリコットン(屋根)、150Dポリエステル(壁)


タケノコテントの特徴





こんな人におすすめ
- 大人数でゆったり過ごしたい人
- 開放感のある空間が好きな人
- お座敷スタイルでくつろぎたい人
- オールシーズンキャンプを楽しみたい人
注意点
- 総重量20kg超で持ち運び大変
- 大型のため区画サイトに収まらない場合あり
- ポリコットン素材は乾きにくい
- ソロや少人数にはオーバースペック
ヤドカリテント:2ルームワンポールのいいとこ取り
Image Prompt: 夕暮れのキャンプサイトに設営されたヤドカリテント。広い前室にはチェアとテーブルが置かれ、リビングスペースとして活用されている。


参考情報: 「ワンポールテントの手軽さと2ルームテントの快適さを両立した、ユニークな形状が特徴のテントです」
出典
https://dod.camp/product/t6_662_tn/


ヤドカリテントのスペック
主なスペック
- 収容人数: 6人
- 組立サイズ(外寸): 約W460×D460×H300cm
- インナーテントサイズ: 約W430×D290×H300cm
- 収納サイズ: 約W70×D32×H32cm
- 総重量: 約15.7kg
- 最低耐水圧: フライシート2000mm、フロア5000mm




ヤドカリテントの特徴
メリット
- タープなしで広いリビングスペース確保
- ポリコットンインナーでオールシーズン対応
- 設営がシンプル
- 別売り「ヤドカリウォール」で完全2ルーム化可能
デメリット
- 乾燥に時間がかかる(ポリコットン素材のため)
- ワンポールテントながら多くのポールが必要
- タープ跳ね上げ用のポールは別売り


エイテント:クラシックな家型デザイン
Image Prompt: 紅葉の森の中に設営されたエイテント。クラシックなA型の家型シルエットが美しく、四方の大型窓からは紅葉が見える。


参考情報: 「クラシックなA型構造を持つ家型のテントです。見た目がおしゃれで、どこか懐かしさを感じさせるデザインが魅力です」
出典
https://dod.camp/product/t5_668_tn/
エイテントのスペック
主なスペック
- 収容人数: 5人
- 組立サイズ(外寸): 約W310×D340×H202cm
- インナーサイズ: 約W275×D240cm
- 収納サイズ: 約W60×D28×H28cm
- 総重量: 約11.2kg
- 価格: 59,720円(税込)


エイテントの特徴




ソロキャンパー向けテント
ムシャテント
Image Prompt: 夜の森林キャンプサイトでムシャテントが焚き火の近くに設営されている。ポリコットン素材のフライシートが火の光に照らされている。



主なスペック
- 収容人数: 大人1名
- 組立サイズ(外寸): 約W290×D290×H183cm
- インナーサイズ: 約W255×D133×H173cm
- 収納サイズ: 約W53×D20×H20cm
- 重量: 約5.7kg
- 最低耐水圧: フライシート350mm、フロア3000mm
- カラー: カーキ、タン、ブラック
参考情報: 「焚き火の火の粉に強いポリコットン素材のフライシートを採用」
出典
https://dod.camp/product/t1_819_tn/


ショウネンテント


参考情報: 「チェアとテーブルを置いても余裕のある、秘密基地のような広い前室」
出典
https://dod.camp/product/t1-602-gy/
主なスペック
- 収容人数: 1人
- 収納サイズ: 約W48×D18×H18cm
- 重量: 約3.2kg
- 耐水圧: アウターテント1500mm、フロア3000mm
- カラー: タン、グレー


ライダーズワンポールテント

主なスペック
- 収容人数: 大人1名
- 収納サイズ: 直径約14cm×長さ約50cm
- 重量: 約2.6kg
- 耐水圧: フライシート2000mm、フロア3000mm
参考情報: 「バイクへの積載を考慮し、収納サイズは直径約14cm×長さ約50cmとコンパクトです」
出典
https://dod.camp/product/t1-442-tn/


ワンタッチテント:とにかく設営が簡単
Image Prompt: 公園のデイキャンプでキノコテントとザ・ワンタッチテントが隣り合って設営されている。家族連れが楽しそうに過ごしている。
ザ・ワンタッチテント


参考情報: 「傘のように広げるだけのワンタッチ構造で、素早く設営が完了します。女性一人でも手軽に設営できる」
出典
https://dod.camp/product/t3_673_kh/
主なスペック(Mサイズ)
- 収容人数: 大人3人
- インナーサイズ: 約W215×D215×H165cm
- 収納サイズ: 約W75×D22×H22cm
- 重量: 約8.4kg
- 耐水圧: フライシート2000mm、フロア5000mm


キノコテント


主なスペック
- 収容人数: 大人2名+子供2名
- 組立サイズ(外寸): 約W328×D328×H168cm
- インナーサイズ: 約W288×D248×H148cm
- 収納サイズ: 約W90×D25×H25cm
- 総重量: 約11.2kg
- 最低耐水圧: フライシート・フロア・グランドシート共に3000mm
参考情報: 「紐を引くだけで素早く設営・撤収ができるため、キャンプ初心者でも手軽に扱えます」
出典
https://dod.camp/product/t4_610_rd/



DODテントの設営コツ


設営場所の選定



テントタイプ別設営コツ



強風時の対応



DODテントのメンテナンス

日常のお手入れ

参考情報: 「テントには防水加工が施されているため、頻繁に水で丸洗いする必要はありません。普段は汚れを拭き取ってしっかり乾燥させれば十分です」
出典
https://hinata.me/


乾燥と保管



撥水性の回復

DODテントのデメリット


全体的な課題
- 耐久性: ワンタッチテントでフレーム破損やファスナー故障の報告がある
- 強風に弱い: 特にワンタッチテント、ペグ・ロープでの固定必須
- 通気性と結露: メッシュが少ないモデルで発生しやすい
- ポリコットン素材: 重く乾きにくい


モデル別の注意点



DODテント選び方まとめ


用途別おすすめ
| 用途 | おすすめモデル |
|---|---|
| ソロ(焚き火派) | ムシャテント |
| ソロ(軽量派) | ショウネンテント |
| ソロ(ツーリング) | ライダーズワンポールテント |
| デュオ | ワンポールテントM、カマボコテントソロTC |
| ファミリー(3〜5人) | カマボコテント3M、エイテント、ヤドカリテント |
| グループ(6人以上) | カマボコテント3L、タケノコテント2、ワンポールテントL |
| 初心者 | ザ・ワンタッチテント、キノコテント |
| オールシーズン | カマボコテント3シリーズ、タケノコテント2、ヤドカリテント |




比較表
| モデル | タイプ | 収容人数 | 重量 | 価格目安 | おすすめユーザー |
|---|---|---|---|---|---|
| カマボコテント3S | 2ルーム | 2〜3人 | - | 53,900円 | デュオ、少人数ファミリー |
| カマボコテント3M | 2ルーム | 4〜5人 | 約19.5kg | 75,900円〜 | ファミリー |
| カマボコテント3L | 2ルーム | 6人以上 | - | 88,000円 | 大人数グループ |
| カマボコテントソロTC | 2ルーム | 1〜2人 | - | 41,800円 | ソロ、焚き火派 |
| ワンポールテントM | ティピー型 | 5人 | 約5kg | - | 初心者、デュオ、ファミリー |
| タケノコテント2 | ワンルーム | 8人 | 約20kg〜 | - | 大人数、開放感重視 |
| ヤドカリテント | 2ルームワンポール | 6人 | 約15.7kg | - | ファミリー、タープ不要派 |
| エイテント | 家型 | 5人 | 約11.2kg | 59,720円 | ファミリー初心者 |
| ムシャテント | ソロワンポール | 1人 | 約5.7kg | - | ソロ、焚き火派 |
| ショウネンテント | ソロワンポール | 1人 | 約3.2kg | - | ソロ、軽量派 |
| キノコテント | ワンタッチ | 2〜4人 | 約11.2kg | - | 初心者、デイキャンプ |
| ザ・ワンタッチテントM | ワンタッチ | 3人 | 約8.4kg | - | 初心者、設営簡単派 |
まとめ







