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導入
「マムートのリュックってかっこいいけど、種類が多すぎて何が違うのかさっぱりわからない…」
そんな悩みを抱えていませんか?リチウム、トリオン、デュカン…カタカナの名前が並んでいて、店頭で見ても正直どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。
この記事では、登山ガイド歴20年の先生が、マムートの主要バックパック3シリーズの違いを徹底解説。あなたの登山スタイルにぴったりの一品が見つかるはずです。
登場人物紹介
登山初心者。見た目重視で「形から入る」タイプ。専門用語が苦手で、素朴な疑問をストレートに口にする。読者の代弁者として活躍。
登山歴20年のベテラン。機能性を重視する質実剛健な性格。道具への愛と知識は深く、初心者の気持ちも理解しながら解説する。
マムートってどんなブランド?
先生、マムートって名前はよく聞くんですけど、どんなブランドなんですか?マンモスのロゴがかわいいですよね。
マムートは1862年にスイスで創業した老舗ブランドだ。最初はロープメーカーとしてスタートしたんだよ。
そうだ。登山用のロープを作っていた会社なんだ。だからアルパインクライミングで培われた技術と堅牢性が、今のバックパックにも活きている。過酷な環境で使うことを前提に設計されているから、耐久性は折り紙付きだぞ。
なるほど〜。だからプロっぽい人が使ってるイメージなんですね。でも私みたいな初心者でも使えるモデルってあるんですか?
もちろんだ。マムートは初心者向けの軽量ハイキングモデルから、本格的なアルパインクライミング用まで幅広くラインナップしている。大きく分けると3つのシリーズがあるんだ。
マムートの主要3シリーズを理解しよう
マムートのバックパックは、主に以下の3シリーズに分かれている。
- リチウム(Lithium): 軽量ハイキング向け、汎用性が高い
- トリオン(Trion): アルパインクライミング・雪山向け
- デュカン(Ducan): 通気性重視のハイキング向け
3つもあるんですか…。正直、名前だけじゃ全然わからないです。
心配するな。用途で選べば簡単だ。日帰りハイキングや普段使いもしたいならリチウム、岩場や雪山に挑戦するならトリオン、とにかく背中の蒸れが嫌いならデュカン。ざっくりこう覚えておけばいい。
おお、それならわかりやすい!でも具体的に何が違うんですか?
万能選手なら「リチウム」シリーズ
Image Prompt: 緑豊かな山の登山道を歩く女性ハイカーが、マムートのリチウムバックパックを背負っている写真。軽やかな足取りで、日帰りハイキングを楽しんでいる様子。
まず最初に紹介するのがリチウム(Lithium)シリーズだ。これはマムートの中でも最も汎用性が高く、初心者から中級者まで幅広く使えるモデルだな。
日帰り登山はもちろん、荷物を厳選すれば1泊の山小屋泊もこなせる。さらに、ヒップベルトが取り外せるモデルが多いから、通勤や旅行のサブバッグとしても使えるんだ。
えっ、登山用リュックを通勤に使うんですか!?ちょっとゴツすぎません?
リチウムはデザインがシンプルでスタイリッシュだから、街でも浮かないんだよ。マンモスロゴも控えめだし、アウトドアブランドっぽさが苦手な人でも使いやすい。
参考情報: 「2024年にはデザイン、機能、環境配慮がアップデートされ、リサイクル素材の採用やPFCフリーの耐久撥水加工が施されています」出典
https://hiker-h.com/
リチウムの特徴
まず軽さだな。超軽量素材を使っていて、25Lモデルでも約830gしかない。背面には3D EVAフォームとエアチャンネルという通気システムがあって、背中の蒸れを軽減してくれる。
3D EVAフォーム…また呪文みたいな名前が出てきましたね。
ははは、簡単に言えば「立体的に成形されたクッション材」だ。凹凸があって背中との間に空気の通り道ができるから、汗をかいても熱がこもりにくい仕組みになっている。
なるほど!夏場の低山って汗だくになるから、それは嬉しいかも。
あとは全モデルに一体型レインカバーが付いているのも大きい。急な雨でも慌てずに済む。
あ、それ地味に大事ですよね!別で買うと忘れそうだし。
参考情報: 「軽量で背負いやすい、背面の通気性が高く快適、収納スペースが豊富で整理しやすい」出典
https://nebukuro.net/
サイズ展開は15L〜50Lまで
リチウムは容量展開が豊富で、15L、20L、25L、30L、40L、50Lとラインナップがある。
日帰り登山なら20L〜25Lがベストだ。25Lは特に人気があって、日帰りから装備を厳選すれば小屋泊までこなせる万能サイズだな。
そうだな。ただ、リチウム25は約13,800円〜16,800円と価格もこなれていて、コスパの良いモデルだ。
リチウム30の注意点
山小屋泊を視野に入れるなら30Lの方がいいですか?
荷物が多くなりがちな人や、テント泊はしないけど余裕を持ちたい人は30Lがいいだろう。ただ、一点注意があってな。
リチウム30はサイドアクセス機能がないんだ。バックパックを降ろさないと中の荷物が取り出せない。行動中に頻繁に荷物を出し入れしたい人には不便かもしれない。
参考情報: 「登山から山小屋泊まで幅広く対応できる汎用性の高さが評価されています。特にヒップベルトのスマホポケットや取り外し可能なヒップベルト、一体型レインカバーが好評」出典
https://mountgearhub044.com/
そういう人には後で紹介するデュカンの方が向いているかもな。
主なスペック
- 容量: 15L〜50L
- 重量: 約430g(15L)〜約1300g(50L)
- 価格: 17,600円〜約30,000円
- 背面システム: 3D EVAフォーム、エアチャンネル
- 特徴: 一体型レインカバー、取り外し可能ヒップベルト、ハイドレーション対応
こんな人におすすめ
- 日帰り登山がメインの初心者〜中級者
- 登山だけでなく普段使いや旅行にも使いたい人
- 軽量性と機能性のバランスを求める人
- コスパの良いモデルを探している人
注意点
- リチウム30はサイドアクセス機能なし
- 重い荷物での長時間使用はヒップベルトのパッドが薄く感じることも
- カラーバリエーションは控えめ
アルパインクライミングなら「トリオン」シリーズ
Image Prompt: 雪山の急斜面でアイスアックスを使いながら登攀するクライマーが、マムートのトリオンバックパックを背負っている写真。厳しい環境での使用を想起させる。
トリオンって名前、なんかカッコいいですね。どういう意味なんですか?
トリオンはスイスアルプスにある山の名前から取られているんだ。その名の通り、本格的なアルパインクライミングや雪山登山向けに設計されたシリーズだぞ。
まあ待て。確かにトリオンは上級者向けだが、将来的にステップアップを考えているなら知っておいて損はない。
プロアルピニストとの共同開発
トリオンの大きな特徴は、プロのアルピニストと共同開発されていることだ。ステファン・ジーグリストやニコ・ホヤックといった世界的なクライマーの意見が反映されている。
えっ、プロが開発に関わってるんですか!?すごい…。
参考情報: 「プロのアルピニストと共同開発により、クライミングやアルパインでの使用に特化した軽量性、快適性、優れた耐久性を兼ね備えています」出典
https://mammut.jp/
だから細部まで徹底的に考え抜かれている。例えば、メイン生地にはリサイクル210D X-GRIDナイロンを使い、底部には耐久性の高いTPUコーティングの75Dナイロンで補強されている。
そうだ。クライミング中はザックを岩の上に置いたり、雪に突っ込んだりすることが多い。そういう過酷な使い方に耐えられるよう、摩耗しやすい部分は特に強化されているんだ。
Motion V Frameで体の動きに追従
トリオンのもう一つの特徴がMotion V Frameシステムだ。
簡単に言えば「体の動きに合わせてザックが動く」仕組みだ。柔軟なアルミニウムフレームが内蔵されていて、クライミング中の大きな体の動きを妨げないように設計されている。
参考情報: 「柔軟なアルミニウムフレームが体の動きに適応し、荷重を効果的に腰に伝えることで上半身と腰の自由な動きを促進」出典
https://absolute-snow.com/
へー、クライミングって体をいろんな方向に動かすから、ザックが邪魔になりそうですもんね。
その通りだ。普通のザックだと、腕を大きく上げたり体をひねったりするときに突っ張る感じがあるんだが、Motion V Frameはそれを軽減してくれる。
雪崩装備専用コンパートメント
あと、雪崩装備コンパートメントって何ですか?雪崩って…怖いんですけど。
雪山登山では雪崩に巻き込まれるリスクがある。そのため、万が一の時に備えてビーコン、プローブ、シャベルという3点セットを携帯するのが基本なんだ。
雪崩に埋まった人を探すための長い棒だ。トリオンにはこれらの雪崩装備を収納する専用コンパートメントがあって、素早く取り出せるようになっている。緊急時の1秒が命を分けることもあるからな。
主なスペック
- 容量: 15L、28L、38L、50L
- 重量: 約420g(15L)〜約1400g(50L)
- 価格: 25,300円〜約40,700円
- 背面システム: Motion V Frame
- 特徴: ピッケルアタッチメント、雪崩装備コンパートメント、ロープ固定ストラップ
こんな人におすすめ
- アルパインクライミングに挑戦したい人
- 雪山登山を計画している人
- バリエーションルートや沢登りをする人
- 耐久性を最重視する人
注意点
- アルパイン特化で汎用性は低め
- 普段使いには向かない
- 価格帯は高め
通気性最強なら「デュカン」シリーズ
Image Prompt: 夏の低山で快適にハイキングを楽しむ登山者が、マムートのデュカンバックパックを背負っている写真。背中のメッシュ構造が見え、通気性の良さが伝わる構図。
先生、私ぶっちゃけ背中の汗が一番嫌なんですよね…。リュック背負ってると背中だけビショビショになりません?
ああ、その悩みはよくわかる。特に夏場の低山は地獄だよな。そんな君にぴったりなのがデュカン(Ducan)シリーズだ。
Air Spaceサスペンションシステム
デュカンの最大の特徴は通気性だ。Air Spaceサスペンションシステムという背面構造を採用していて、背中とザックの間に大きな空気の通り道ができる。
参考情報: 「背中の蒸れを軽減するAir Spaceサスペンションシステムを採用。背面とパックの間に空気の通り道が確保され、通気性が最大限に高まります」出典
https://nebukuro.net/
あ、それって背中とリュックがくっつかないってことですか?
その通り。メッシュ素材の背面パネルが浮いた構造になっていて、常に空気が流れるようになっているんだ。
おお〜!それいいですね!でも背中から離れてると、荷物がグラグラしません?
いい質問だ。デュカンは一体型の金属フレームが内蔵されていて、荷重をしっかり腰に伝えてくれる。だから通気性と安定性を両立できているんだ。
行動中のアクセスが楽
もう一つ、デュカンが優れているのが行動中の荷物へのアクセスだ。
ショルダーストラップに大きなメッシュポケットがあって、スマホや行動食をすぐ取り出せる。サイドポケットも歩きながらでも手が届きやすい位置にある。
それ超便利じゃないですか!私、毎回リュック降ろしてスマホ取り出すの面倒だったんですよ。
だろう?写真撮りたい時にいちいちザックを降ろすのはストレスだからな。
デュカン Spineの革命的技術
そして、デュカンシリーズの中でも特筆すべきなのがデュカン Spine 28-35だ。
鋭いな。その名の通り、Active Spine Technology(アクティブスパインテクノロジー)という特許技術が搭載されている。
これはマムート独自の背面システムで、肩とヒップベルトのピボットポイントを柔軟なグラスファイバー製ロッドで連結している。歩行時の背骨の自然な動きに合わせてザックが追従するから、荷物が体の一部のように感じられるんだ。
参考情報: 「肩とヒップベルトに設けられたピボットポイントを、一本の柔軟なグラスファイバー製ロッドで連結することで機能します」出典
https://peakmountaineering.com/
えー、それって本当に効果あるんですか?なんか怪しいですけど…。
実際に使ったユーザーからは「約25%軽く感じる」という声もある。私も試したことがあるが、長時間行動した時の疲労感が明らかに違った。
参考情報: 「背中にバックパックの存在を感じないと評されるほど快適な背負い心地」出典
https://yamahack.com/
25%軽くって、5kgの荷物が3.75kgに感じるってこと!?それはすごいかも!
ただし、デュカン Spine 28-35は価格が37,400〜38,500円と、リチウムに比べるとかなり高い。Active Spineの価値をどう考えるかだな。
うーん、高いけど長距離歩く人には価値ありそうですね…。
2025年モデルの進化
ちなみに2025年モデルではActive Spine 3.0にアップデートされて、背面長の3段階調整機能が追加された。より多くの体型の人にフィットするようになったぞ。
参考情報: 「特許技術Active Spine Technology 3.0を搭載。歩行時の背骨の自然な動きに合わせて荷重を分散し、長時間の行動における疲労を軽減」出典
https://monomagazine.com/
へー、進化してるんですね。やっぱり新しいモデルの方がいいのかな。
新しければいいというわけでもないが、背面長調整ができるのは大きなメリットだ。店頭で試着して、自分でフィット感を確かめることを強くおすすめする。
主なスペック
- 容量: 22L、24L、28-35L(Spine)
- 重量: 約910g(24L)〜約1290g(Spine 28-35)
- 価格: 約19,000円〜38,500円
- 背面システム: Air Spaceサスペンション、Active Spine Technology
- 特徴: 最高レベルの通気性、行動中のアクセス容易、一体型レインカバー
こんな人におすすめ
- 背中の蒸れがとにかく嫌な人
- ファストハイキングや長距離トレイルを歩く人
- 歩きながら荷物を取り出したい人
- 最新技術を体験したい人
注意点
- Spineモデルは価格が高め
- リチウムに比べてタウンユースには向かない(見た目がアウトドア寄り)
- 重量はリチウムより若干重い
リチウムとデュカン、どっちを選ぶ?
先生、正直リチウムとデュカンで迷ってるんですよね。どっちも日帰り登山に使えそうじゃないですか。
いい質問だな。実際、容量30Lのリチウムとデュカンを比較したユーザーの声があるから紹介しよう。
参考情報: 「30LのDucanとLithiumを比較した場合、Ducanの方がより登山向きで腰でしっかり背負える安定感がある一方、Lithiumはヒップベルトが取り外し可能で日常使いもしやすい」出典
https://fuji-climb.com/
なるほど〜。デュカンの方が登山特化って感じなんですね。
| ポイント |
リチウム |
デュカン |
| 通気性 |
○ 良好 |
◎ 最高レベル |
| 荷重分散 |
○ 良好 |
◎ 腰でしっかり |
| 汎用性 |
◎ タウンユース可 |
○ ハイキング特化 |
| 行動中アクセス |
△ サイドアクセスなし(30L) |
◎ ショルダー・サイド充実 |
| 価格 |
○ リーズナブル |
△ Spineは高め |
通勤とか旅行にも使いたいならリチウム、本気で登山するならデュカンって感じですか?
その理解で間違いない。週末登山がメインで、平日はオフィスや学校にも持っていきたいならリチウム。「登山専用で最高の背負い心地が欲しい」ならデュカンだ。
よし、私は…うーん、やっぱりどっちも欲しくなってきた…。
マムート vs 他ブランド比較
ちなみに、グレゴリーとかオスプレーとかも人気じゃないですか。マムートって他と比べてどうなんですか?
vs グレゴリー
グレゴリーは「パックは背負うのではなく、着るもの」というコンセプトで、フィット感に定評がある。特に重い荷物を長時間背負う時の快適さは抜群だ。
重い荷物を運ぶ長期縦走なら確かにグレゴリーのバルトロなどが強い。ただ、マムートは軽量性とアルパイン機能で差別化されている。どちらが良いかは好みだな。
vs オスプレー
オスプレーはアメリカの登山ザック専門ブランドで、通気性システムと女性用モデルの充実度が魅力だ。
どちらも高いレベルにあるが、メッシュ構造のアプローチが違う。オスプレーは背面が大きく湾曲するタイプ、デュカンはActive Spineで動的に対応するタイプだ。実際に背負ってみて、自分に合う方を選ぶのがベストだ。
vs ミレー
ミレーはフランス発祥で、軽量・耐久・撥水のバランスが良い。サースフェーなど定番モデルは日本でも人気がある。
ミレーは「堅実な登山用ザック」というイメージで、マムートは「Active Spineなど独自技術で攻める」イメージかな。デザイン面ではマムートの方がスタイリッシュだという声が多い。
参考情報: 「マムートはスイスの老舗登山用品ブランドで、高い機能性と洗練されたデザインが特徴です」出典
https://nap-camp.com/
マムートバックパックのメンテナンス
ところで先生、リュックってどうやって洗えばいいんですか?
いい質問だ。高いザックを買っても、手入れを怠ると寿命が縮まる。
洗い方の基本
まず、すべてのポケットを空にしてジッパーを閉じる。カラビナなど取り外せるパーツは外しておくこと。
絶対にダメだ。登山用ザックは手洗いが基本。中性洗剤を混ぜたぬるま湯でやさしく洗う。
参考情報: 「繊維製品全般の洗濯に適した中性洗剤を使用します」出典
https://montbell.jp/
軽い汚れなら、洗剤を混ぜた水を含ませたタオルで叩くように拭くだけでも十分だ。そして大事なのが完全に乾かすこと。形を整えて陰干しする。乾燥機はNGだぞ。
寿命はどれくらい?
一般的なバックパックは5〜10年が目安だが、適切なケアをすれば10〜20年も使えることがある。
参考情報: 「マムートは、耐久性、素材の品質、修理のしやすさをデザインの中核としており、製品の長寿命化を目指しています」出典
https://mammut.jp/
20年!?私が生まれる前から使ってる人もいるってこと?
そういうことだ。マムートは修理対応もしっかりしているから、ファスナーが壊れても直せる。長く使えると考えれば、多少高くても元は取れるだろう。
マムートバックパックの評判まとめ
ではユーザーレビューから良い点・悪い点をまとめよう。
良い点(メリット)
- 高い耐久性と品質、丁寧な縫製
- 快適な背負い心地、体にフィット
- 豊富な機能と収納力
- 高い汎用性(登山〜タウンユース)
- 撥水性・防水性
- スタイリッシュなデザイン
参考情報: 「数年使っても壊れない、過酷な状況でも安心感がある」出典
https://yurutoku7.com/
壊れないって大事ですよね。安物買いの銭失いって言いますし。
悪い点(デメリット)
- 価格帯がやや高め
- モデルによっては重量がある
- デザインがシンプルすぎる(アウトドアっぽい)と感じる人も
- カラーバリエーションが少なめ(黒・グレー・ネイビー中心)
- 背面・ショルダーの蒸れ(一部モデル)
参考情報: 「高品質な素材と作りであるため、他ブランドと比較して価格が高めに設定されている」出典
https://yamano-media.com/
カラバリ少ないのはちょっと残念かも…。ピンクとか欲しいんですけど。
アウトドアブランドは落ち着いた色が多いからな。派手な色が欲しければ、別ブランドを検討するか、レインカバーやスタッフバッグでアクセントをつけるのも手だ。
まとめ:3シリーズ比較表
先生、ここまで聞いて頭がパンクしそうです…。最後にガッとまとめてもらえませんか?
わかった。3シリーズの比較表を作ったから、これを見て決めてくれ。
| 項目 |
リチウム |
トリオン |
デュカン |
| 主な用途 |
ハイキング、日帰り〜小屋泊、タウンユース |
アルパインクライミング、雪山、マウンテニアリング |
日帰りハイキング、ファストハイク |
| 特徴技術 |
3D EVAフォーム、エアチャンネル |
Motion V Frame、雪崩装備コンパートメント |
Air Space/Active Spine Technology |
| 軽量性 |
◎ 超軽量素材 |
○ 軽量と耐久性の両立 |
◎ 圧倒的軽さ |
| 通気性 |
○ 良好 |
○ EVAフォーム |
◎ 最高レベル |
| 耐久性 |
○ |
◎ 高耐久素材 |
○ |
| 価格帯 |
17,600〜30,000円 |
25,300〜40,700円 |
20,000〜38,500円 |
| 汎用性 |
◎ タウンユース可 |
△ アルパイン特化 |
○ ハイキング特化 |
わー、これならわかりやすい!私は…やっぱりリチウム25かな。通学にも使いたいし、最初は汎用性重視で!
いい選択だと思う。ただし、必ず店頭で試着してから買うんだぞ。背面長やフィット感は個人差が大きいからな。
Q&A よくある質問
Q1. マムートのバックパックは重いですか?
A
モデルによります。リチウム25Lは約830g、デュカン22Lは約920gと、同クラスの他ブランドと比較しても軽量〜標準的な重さです。ただし、トリオンなど耐久性重視のモデルはやや重くなる傾向があります。
Q2. 女性向けモデルはありますか?
A
はい、あります。リチウム、トリオン、デュカンSpineにはそれぞれウィメンズモデルが用意されています。ショルダーストラップやヒップベルトの形状が女性の体型に合わせて調整されています。
Q3. 雨の日も使えますか?
A
多くのモデルにPFCフリーの耐久撥水加工が施されており、小雨程度なら問題ありません。また、一体型レインカバーが標準装備されているモデルが多いので、本格的な雨でも荷物を守れます。
Q4. 通勤・通学に使っても変じゃないですか?
A
リチウムシリーズはデザインがシンプルでスタイリッシュなので、タウンユースにも違和感なく使えます。ヒップベルトを取り外せるモデルなら、よりスッキリしたシルエットになります。
Q5. 修理はできますか?
A
はい、マムートはメーカー修理に対応しています。ファスナーやスライダーの交換は比較的よくある修理項目です。購入時のレシートや販売証明書を保管しておくことをおすすめします。